2011年06月29日
犬HKが教えてくれた、在日が日本にいる理由
全文転載いたしますが、できれば本サイトでお読みになることをお願いしたいです。
そして他の記事もぜひ読んで頂きたいです。
沖縄のことをとても心配し応援してくださってる方です。
引用元はこちら→No!自虐史観
犬HKが教えてくれた、在日が日本にいる理由
犬HKの「プロジェクトJAPAN日韓併合100年」の第4回目を見て、以前からの或る疑問が解けました。
疑問とは、「終戦後GHQは、それまで法律的には日本国民であった朝鮮人を日本国民では無いと決めました。その為GHQの指示により日本政府は、朝鮮人半島帰還船を何度も用意しましたが、朝鮮人は自己の意思で乗らずに日本に居座った事は多くの資料で証明されています。しかし、GHQは、何故強制的に朝鮮人を半島に帰還させなかったのでしょうか?
させて居れば戦後の在日問題は、全く起き無かったのに、多くの日本人が奴等の犯罪の被害に遭わなかったのに、今後も遭わずに済むのに・・・」と言うものです。
・・・・・…・…・・・・・・・・・・・・・・・・
吉田茂は、マッカーサー元帥との往復書簡集で、1949年夏ごろマ元帥に次の様なお願いをして居ます。
・朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは、総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。 (注)
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。その理由は次の通りであります。
一.現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
二.大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。
三.さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
・・・・・…・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、マッカーサーは、この吉田茂の「全ての朝鮮人を半島に帰して欲しい」との訴えに対しイエスかノーか書簡で答えていませんでした。昨年、この結果が知りたくて国立国会図書館に調べに行った事もありましたが見つけられませんでした。この件に関して「プロジェクトJAPAN」では、次の様に説明していました。
要約しますと「当時、極東では中国が共産主義国に成り、朝鮮半島では韓国と北朝鮮がお互いに統一を主張していました。日本では朝鮮総連の前身である朝連が共産党の様な極左団体と組んでしばしば激しいデモをやっていました。
その為GHQは、これ等の朝鮮人を半島に強制送還させると、韓国も赤化するかも知れないと言う危惧があったので、強制的に送還はさせたくない」と言う事情があって、在日朝鮮人が生まれたのだそうです。
ただ、良く考えると、元々帰還船に乗らないで居座った朝鮮人に一次的問題があり、GHQの決断は二次的問題なのです。
GHQは、戦後の日本を社会主義の実験場にして、多くの愚策をやりましたが、次の3点が、最悪の愚策であったと思います。
1.日本国憲法を押し付けた事。
2.皇室典範を将来皇室の自然消滅を目指して変えた事。(小林よしのりはそれは妄想だと主張しています)
3.上記の吉田茂の要請を無視して、朝鮮人を日本に残し、在日問題を作った事。この事が結果的に今日の参政権問題にまで繋がったのです。
■一つ、面白い話があります。戦後直ぐの昭和21年の総選挙に、東條英機の弁護人を務めた衆院議員の清瀬一郎が「日本人で無く成った朝鮮人には選挙権を与えるべきでは無い」と国会で主張したそうです。
理由を要約すると「朝鮮人に参政権を与えると、彼等が力を合わせれば10人を超える議員が誕生する恐れがあり、次の選挙で天皇制の廃止を叫ぶ者はおそらくは国籍を朝鮮に有し、内地に住居を有する候補者に成るであろう」と述べています。その結果、当然の如く朝鮮人には選挙権は与えられませんでした。
この清瀬議員の発言の「天皇制廃止」の部分を「対馬等は自国領」に変えれば、戦後65年経って私も含め多くの保守派の人々が訴えている事と全く同じです。地方参政権の延長線上には、国政立候補権もあるからです。
■後、犬HKの論調は相変わらず朝鮮民族は同情すべき差別対象であったと言うものであり、私が以前何度も番組の中に入れる様抗議した「朝鮮進駐軍」の説明はありませんでした。(時間的に編集する余裕があっても当然やらないでしょう)また、毎回出て来る五十嵐と言う論説委員の論説は、正に日本(軍)悪玉史観に基づいた解説です。
その他出て来る大学教授等は、アメリカ人に至るまで朝鮮人寄りの論評ばかりです。この様な輩の説明を聞いていますと、虫唾が走ります。
もう一つ感じた事は、北朝鮮系の朝連が共産党と組んでデモをやっている騒乱状態の映像は多く含まれていますが、韓国系の民団に関する説明は、設立時の写真を載せたのと朝鮮戦争時に戦争に加わった朝鮮人が居た事を説明しただけです。
民団系の暴力団組織(朝鮮人ヤクザ)が出来、日本で我がもの顔で悪事を働いた事とか、朝連と民団の組織対立が、他人の国の日本にとって迷惑以外何ものでも無い内輪揉めのテロによる殺し合いをやったと言う様な韓国に都合の悪い部分は全く説明されていません。やはり、犬HKの中に在日「韓国」人の管理職が存在する為だと思われて成りません。
或る方の資料をコピペ致します。
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-576.html
コリアン世界の旅 (講談社プラスアルファ文庫)
(1999/01/20)
野村 進
>この本は、全般的な内容は在日朝鮮韓国人へのインタビューが主体なので当然 在日朝鮮韓国人に都合の良い事の記述が主になっている本であり、当然、在日朝鮮韓国人が不法に日本に入国して来た事実などは、一切書かれていないのですが
クリックで拡大します(見づらい方は、或る方のページに飛んで下さい)
(注)一般的に、終戦時約230万人居た朝鮮人で帰還船に乗らずに居座った者は、約60数万人居たと言われています。しかし、吉田茂は、約100万人の朝鮮人が居り、その半分は不法滞在者だと述べています。この事から次の事が推測出来ます。
・約40万人多いと言う内容は、朝鮮人が帰還船に乗って半島に帰った者と日本に居座った者以外に半島から密入国してきた者が多くいた事を証明しているのでは無いでしょうか。その一例として、パチンコマルハン会長の韓の密入国カミングアウト動画は有名です。
・上記吉田茂の記述の結果として「半数は違法では無い」の意味は、この放送でも言っていましたが在日が居る理由として「半島に帰るには財産制限があった為、帰りたくても帰れなかった」と言う捏造した理由がまかり通っています。吉田茂にもこの間違った認識があったのでは無いでしょうか。
吉田茂の頭の中には、「約50万人は、財産制限で日本に居るようだが、日本人で無く成った以上は全員半島に帰って欲しい」と言う考えがあり、それが「これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります」発言に成ったものと思われます。
この件は、国会図書館で調べましたが、GHQは何度も持ち帰り資産の制限を緩和しています。朝鮮人の言う「持ち帰り財産制限理由」は、「強制連行理由」と同じく捏造理由です。
■犬HKが韓国へ対する感想を書き込む様呼びかけています。飛んで火に入る夏の虫です。ドンドン書き込みましょう。(笑)
https://www.nhk.or.jp/korekara/nk31_nk/enq.html (Konichiwaさんのページより借用)
ーーー転載ここまでーーー
そして他の記事もぜひ読んで頂きたいです。
沖縄のことをとても心配し応援してくださってる方です。
引用元はこちら→No!自虐史観
犬HKが教えてくれた、在日が日本にいる理由
犬HKの「プロジェクトJAPAN日韓併合100年」の第4回目を見て、以前からの或る疑問が解けました。
疑問とは、「終戦後GHQは、それまで法律的には日本国民であった朝鮮人を日本国民では無いと決めました。その為GHQの指示により日本政府は、朝鮮人半島帰還船を何度も用意しましたが、朝鮮人は自己の意思で乗らずに日本に居座った事は多くの資料で証明されています。しかし、GHQは、何故強制的に朝鮮人を半島に帰還させなかったのでしょうか?
させて居れば戦後の在日問題は、全く起き無かったのに、多くの日本人が奴等の犯罪の被害に遭わなかったのに、今後も遭わずに済むのに・・・」と言うものです。
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吉田茂は、マッカーサー元帥との往復書簡集で、1949年夏ごろマ元帥に次の様なお願いをして居ます。
・朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは、総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。 (注)
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。その理由は次の通りであります。
一.現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
二.大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。
三.さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
・・・・・…・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、マッカーサーは、この吉田茂の「全ての朝鮮人を半島に帰して欲しい」との訴えに対しイエスかノーか書簡で答えていませんでした。昨年、この結果が知りたくて国立国会図書館に調べに行った事もありましたが見つけられませんでした。この件に関して「プロジェクトJAPAN」では、次の様に説明していました。
要約しますと「当時、極東では中国が共産主義国に成り、朝鮮半島では韓国と北朝鮮がお互いに統一を主張していました。日本では朝鮮総連の前身である朝連が共産党の様な極左団体と組んでしばしば激しいデモをやっていました。
その為GHQは、これ等の朝鮮人を半島に強制送還させると、韓国も赤化するかも知れないと言う危惧があったので、強制的に送還はさせたくない」と言う事情があって、在日朝鮮人が生まれたのだそうです。
ただ、良く考えると、元々帰還船に乗らないで居座った朝鮮人に一次的問題があり、GHQの決断は二次的問題なのです。
GHQは、戦後の日本を社会主義の実験場にして、多くの愚策をやりましたが、次の3点が、最悪の愚策であったと思います。
1.日本国憲法を押し付けた事。
2.皇室典範を将来皇室の自然消滅を目指して変えた事。(小林よしのりはそれは妄想だと主張しています)
3.上記の吉田茂の要請を無視して、朝鮮人を日本に残し、在日問題を作った事。この事が結果的に今日の参政権問題にまで繋がったのです。
■一つ、面白い話があります。戦後直ぐの昭和21年の総選挙に、東條英機の弁護人を務めた衆院議員の清瀬一郎が「日本人で無く成った朝鮮人には選挙権を与えるべきでは無い」と国会で主張したそうです。
理由を要約すると「朝鮮人に参政権を与えると、彼等が力を合わせれば10人を超える議員が誕生する恐れがあり、次の選挙で天皇制の廃止を叫ぶ者はおそらくは国籍を朝鮮に有し、内地に住居を有する候補者に成るであろう」と述べています。その結果、当然の如く朝鮮人には選挙権は与えられませんでした。
この清瀬議員の発言の「天皇制廃止」の部分を「対馬等は自国領」に変えれば、戦後65年経って私も含め多くの保守派の人々が訴えている事と全く同じです。地方参政権の延長線上には、国政立候補権もあるからです。
■後、犬HKの論調は相変わらず朝鮮民族は同情すべき差別対象であったと言うものであり、私が以前何度も番組の中に入れる様抗議した「朝鮮進駐軍」の説明はありませんでした。(時間的に編集する余裕があっても当然やらないでしょう)また、毎回出て来る五十嵐と言う論説委員の論説は、正に日本(軍)悪玉史観に基づいた解説です。
その他出て来る大学教授等は、アメリカ人に至るまで朝鮮人寄りの論評ばかりです。この様な輩の説明を聞いていますと、虫唾が走ります。
もう一つ感じた事は、北朝鮮系の朝連が共産党と組んでデモをやっている騒乱状態の映像は多く含まれていますが、韓国系の民団に関する説明は、設立時の写真を載せたのと朝鮮戦争時に戦争に加わった朝鮮人が居た事を説明しただけです。
民団系の暴力団組織(朝鮮人ヤクザ)が出来、日本で我がもの顔で悪事を働いた事とか、朝連と民団の組織対立が、他人の国の日本にとって迷惑以外何ものでも無い内輪揉めのテロによる殺し合いをやったと言う様な韓国に都合の悪い部分は全く説明されていません。やはり、犬HKの中に在日「韓国」人の管理職が存在する為だと思われて成りません。
或る方の資料をコピペ致します。
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-576.html
コリアン世界の旅 (講談社プラスアルファ文庫)
(1999/01/20)
野村 進
>この本は、全般的な内容は在日朝鮮韓国人へのインタビューが主体なので当然 在日朝鮮韓国人に都合の良い事の記述が主になっている本であり、当然、在日朝鮮韓国人が不法に日本に入国して来た事実などは、一切書かれていないのですが
クリックで拡大します(見づらい方は、或る方のページに飛んで下さい)
(注)一般的に、終戦時約230万人居た朝鮮人で帰還船に乗らずに居座った者は、約60数万人居たと言われています。しかし、吉田茂は、約100万人の朝鮮人が居り、その半分は不法滞在者だと述べています。この事から次の事が推測出来ます。
・約40万人多いと言う内容は、朝鮮人が帰還船に乗って半島に帰った者と日本に居座った者以外に半島から密入国してきた者が多くいた事を証明しているのでは無いでしょうか。その一例として、パチンコマルハン会長の韓の密入国カミングアウト動画は有名です。
・上記吉田茂の記述の結果として「半数は違法では無い」の意味は、この放送でも言っていましたが在日が居る理由として「半島に帰るには財産制限があった為、帰りたくても帰れなかった」と言う捏造した理由がまかり通っています。吉田茂にもこの間違った認識があったのでは無いでしょうか。
吉田茂の頭の中には、「約50万人は、財産制限で日本に居るようだが、日本人で無く成った以上は全員半島に帰って欲しい」と言う考えがあり、それが「これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります」発言に成ったものと思われます。
この件は、国会図書館で調べましたが、GHQは何度も持ち帰り資産の制限を緩和しています。朝鮮人の言う「持ち帰り財産制限理由」は、「強制連行理由」と同じく捏造理由です。
■犬HKが韓国へ対する感想を書き込む様呼びかけています。飛んで火に入る夏の虫です。ドンドン書き込みましょう。(笑)
https://www.nhk.or.jp/korekara/nk31_nk/enq.html (Konichiwaさんのページより借用)
ーーー転載ここまでーーー
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Posted by 沖縄大好き! at 11:00
│GHQ 日本人罪意識扶植計画