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朝鮮売春婦 慰安婦 マスゴミ

2013年03月05日

中国「犬と日本人お断り」の張り紙が登場したが

よーめんさんの記事おもしろい!
現場で動いているだけあって、記事を読んでいて
わくわくぞくぞくしました。


この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権でなければならない)さんを転載します。


中国で「犬と日本人お断り」の張り紙が登場したが

日本ではヘイトスピーチすらダメとはこれいかに?



(ヘイトスピーチ→ 『シナ人、朝鮮人を叩き出せ~!』といったような過激なシュプレヒコール)

結局、日本人は行き着くところこうなるのです↓

日本人は戦争しちゃだめ 
武器を持っちゃだめ 
多国籍軍に参加して他国の仲間が攻撃されても助けちゃだめ(集団的自衛権)

そして言論でもだめ!


犬と日本人は大人しく正座してお経でも唱えていろ


ついに中国でも韓国のように「犬と日本人はお断り」の張り紙が登場

中国「犬と日本人お断り」の張り紙が登場したが

時事通信 2月28日(木)17時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000139-jij-cn 

【北京AFP=時事】中国・北京にある飲食店が「日本人、フィリピン人、ベトナム人と犬はお断り」と書いた張り紙を店の窓に掲示し、非難が殺到する騒ぎになった。店長は28日に撤去したが、謝罪する気はないと強気だ。
 張り紙は中国語と英語で書かれ、その写真は27日、ベトナムやフィリピンで広まり、インターネット上などに何千もの怒りの声が書き込まれた。
 店長はAFP通信に対し、電話が殺到して迷惑の種になったとしながらも、「後悔はしていない」ときっぱり。「単にそれらの国々の客をもてなさないと書いてあるだけだ」と話した。
 中国は沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張、フィリピン、ベトナムとは南シナ海の領有権を争っている。 




 

日本人は中国人街を焼き討ちしたりリンチしたり殺したりしない代わりに言論で勝負しようとしたのが”行動する保守活動”の活動形体だったわけで。それすらダメなら一体何をやれと言うのか?

頭丸めてナンミョーホーレンとポンポンポンと太鼓叩いて全国行脚をすれば日本は再生されるとでもいうのか?


おっちょこよしりんだけでなく桜井良子まで担ぎ出した旧保守陣営

雑誌SAPIO「ネトウヨのヘイトスピーチは不満のはけ口」
「ネトウヨ亡国論」
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/d7d1aff138965946c53a868129ca2161
中国「犬と日本人お断り」の張り紙が登場したが


バカめ!オマエラ旧保守に任せていたその結果がこの日本の有り様なのではないのか?



桜井良子にしても小林よしのりにしてもマスコミの戦法に安易に乗ってはいかんのよ

以前にも申したかもしれないけどこのよーめんもちょくちょく雑誌の取材を受けるのです。彼らの取材方法はというと
彼らの第一声が いきなり

「最近、在特会のような新興保守団体のヘイトスピーチにおける外国人差別の問題ですが、彼らはデモや抗議活動で『朝鮮ゴキブリを叩き出せ~!』とか『シナ人朝鮮人を殺せ~!』といったような差別的な発言をしたり在日フィリピン人の子供を集団の大人が取り囲んで「日本が嫌いなら日本から出て行けー!」といったような罵声を浴びせたりという暴挙(←作り話です)にまで及んでいますがああいったような人種差別をどう思いますか?」

と言ったような始めに結論ありきのトンデモな言い方で質問してきます。

雑誌社は行動保守の仕掛け人であるこのよーめんにまでこのような質問をウッカリとやって来るくらいなので他の人間には普通にこのような言い草でやっているのでしょう。

このような、”始めに結論ありき”のような質問方法は大変アンフェアであって雑誌がどのような記事に仕立て上げたいかミエミエで真面目に答えるに値しません。(宇宙戦艦ヤマトの話をしてさしあげるのが一番ですがな)


普通はこのような、”始めに結論ありき”の卑怯な質問を受けた場合 二手に分かれます

一番目が
「おいコラ!舐めとるんかキサマあ。誰に向って質問しとるんじゃコラ殺すぞわりゃあ」と罵声を浴びせ星一徹のようにちゃぶ台(テーブル)を引っくり返す


二番目(普通はほとんどこうなります↓)
「ああいうのがいるから他の日本人保守が迷惑するんですよね。彼らは愛国活動というのを勘違いしている。
要はストレス解消のはけ口にしているだけなんですよ。」


と雑誌社の思い通りの回答を返してしまう

更に
雑誌社は「既存の右翼もヘイトスピーチは反対している」という流れを作る為に回答が雑誌社側の思想の右翼に取材をします。そして例のトンデモ質問を行い雑誌社が欲しい回答を貰い”既存の右翼は反対している”という状況を確立しようとします。しかし本来ああいったヘイトスピーチは元々は特攻服を着込んで黒塗りの街宣者に乗るコワモテタイプの右翼もやっていたのです。マスメデアはこういう場合はそのタイプの右翼はスルーです。
卑怯にもほどがあるじゃないか。

いやそれ以前にかく言うこのよーめんも右翼の端くれ。右翼に取材するというならこの自分にも取材するのがスジってもんだろう?えっ?!できない?
よーめんが行動保守の仕掛け人とあっちゃ雑誌の話がおかしくなるわなそりゃ、、ありゃありゃ。(笑)既存の右翼も反対しているはずが仕込んだのはこいつではたまらんってか(笑)わはっは
困ったもんだわなよーめんには、今から歴史を変えるか?



おそらくSAPIOの雑誌社の質問方法は朝日新聞社の”始めに結論ありき”の取材方法と同じであって左翼、工作員独特の戦法でやっているのは目に見えて分かります。そのようなアンフェアな質問を食らった場合は怒らにゃいかんです「おまえコラなんだそりゃその質問方法は?舐め腐っとるんかあ!」
相手はそのような左翼ナイズされた幼稚な戦法に貴方が引っ掛かると思っているからそういった卑怯な質問をするのです。舐められておるのです。 「どうせおっちょこ保守、綺麗事で引っ掛かければ簡単に足を掛けれるだろう。」と”組しやすし”相手と思われておるのです。このような卑怯者記者の心理とその戦法に引っ掛かるゲストらの安易な発言。 このよーめん全部見抜くわさ。ばかが。



よーめんの論理ではヘイトスピーチは

これほど紳士的な政治活動は無い

何故ヘイトスピーチは良いのか 
ヘイトスピーチこれの何処が紳士的なのか?

中国では日本車が引っくり返され燃やされ日系企業が焼き討ちされ日系デパートが略奪された。
日本でまさかこのブログで中国人街を放火しよう!と言うわけにはいかない。スレスレどこまでが合法でどこまで行くと逮捕なのか。手を出してはダメなのは当たり前。本来殴り殺したいのはやまやま、通州日本人村虐殺事件の報復を行いたい。それら暴力をこらえ、その代わり言論で攻撃する。言論でノーブレーキでやるしかない。行動保守 あれは本来敵を殺したいのを我慢したらああなるのです。

鉄パイプで殴り殺したり火炎瓶で火達磨にしたり時限爆弾を仕掛けたり。する代わりが過激なシュプレヒコールなのです。実はこんな甘い甘ちゃんの政治活動は他国には無いのです。つまりこれほど紳士的な逆襲は無いのです。相手を撲殺する代わりにヘイトスピーチ、要は単なる”言論”なのです。相手は誰も死なない。誰か死んだか?誰か焼死したか?誰か殴られたか?一体何を言っておるのだ?何が過激なのだ?あれは合法だ!



例の件(レイシストをしばき隊?) よーめんの見解


こちらの戦法が敵に脅威になれば敵は妨害して来るが。
敵に脅威にならなければ何もされない。

ただそれだけです。


何回も申しますが。敵から妨害されない活動があったとすればそれは”敵から敵認定されていない”ことを意味するのです。
(ここ重要→)政治活動をして、”敵から敵認定されていない”のは恥ずかしいことなのです

ぎゃひゃひゃ (笑)


相手が脅威に感じたりすれば 相手にダメージが無くても相手は動きます。将来自分らにとって危険な存在だからです。


規律の正しいデモはいいけど敵から妨害されているか?!

水○さん 帰り道はちゃんと襲われておりますかいな(笑)

綺麗事保守を作る会の会長さんや ちゃんと敵から襲われておりますかいな。笑




どう?敵から敵認定されておるのかいな?何もなければおぬしのやり方は敵からは空気だぞ いやヘタをすれば敵から賞賛されておるのではないか?頼むぜおい!


------転載ここまで-----


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おひさしぶりです。(2014-10-23 07:10)