小雪の韓国出産報道にだまされないで！！:沖縄県民のみなさんへ

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2013年01月20日

小雪の韓国出産報道にだまされないで！！

小雪の韓国出産報道にだまされないで！！

ども
ギラです

最近　芸能人の小雪が
韓国で出産した事について
色々と話題になっているようですね。

その中で、

韓国で出産したから、小雪は在日だ。

とか

旦那の、松山も同じく在日だ。

とか

芸能人はやっぱり、在日だらけだ。

とか

そういう風潮が多いけど
ギラにしてみれば　そんな事は
どうでもいい事です。

また、今回の報道で、
勧告は、日本と違って
出産後の　母子に対してのケア制度として
産後院という　制度があるという事で
産後のケアを重視しているので
素晴らしいというような
韓国上げ、日本下げ　のような
風潮も見られているようです。

それも、なんだか　悪意を感じます。

けれども、もっと大事な事に私達は
見落としてはいけないのです。

それは、国籍です

もし、日本人の母親が、わざわざ韓国で出産したら、
その生まれた子供の国籍はどうなると思います？

日本国籍と、韓国国籍の　二重国籍扱いとなるとの事。

韓国は、日本に居る在日朝鮮人の為に、二重国籍を認めています。
しかし、日本は　二重国籍を認めていません。

するとどうなるでしょうか？

成人したら、どちらかの国籍を選ばなければいけません。

日本国籍を捨てて、韓国国籍のみにするか？
韓国国籍を捨てて、日本国籍のみにするか？

ところがですよ、韓国の法律で
韓国国籍を捨てて、日本国籍のみにするには
韓国の法律で、兵役の義務をクリアする必要があります。
つまり、韓国は徴兵制（強制）なので、徴兵の義務がありその徴兵をクリアしてからでなければ、韓国国籍を、捨てることを許されないのです。

という事は、韓国で出産したばっかりに
その後、日本でずっと育っても、
韓国国籍と、日本国籍を　二重に持ってしまっている
状態になるという事。
つまりそれはどういう事かというと
日本は、二重国籍を許して居ないので
二重国籍を持っている時点で、正式な日本人とは
認められないという事。

つまり、在日朝鮮人扱いとなるという事。

日本に居る、在日朝鮮人（在日韓国人）も
韓国国籍を持っている以上、韓国の徴兵制の義務から
逃げる事はできないのです。

正式な日本人になる為には、韓国国籍を捨てなければならない。
　↓　↓　↓
その韓国国籍を捨てるには、韓国で
兵役の義務を果たさなければならない

という事になるのです。

日本にずーと生まれ育っても、
韓国で、韓国軍の兵役の義務を果たすまで
正式な日本人にはなれず
ずっと中途半端な在日朝鮮人という扱いになるのです。

ソース

【参考】重国籍認める新国籍法、2012年１月１日から発効
http://50064686.at.webry.info/201012/article_60.html

【新兵役法】在日の兵役が確定しました！おめでとう！
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1515928.html

また　一方でこういう情報もありました。
http://www.shihou-syoshi.net/yuriblo/2010/11/post-105.html

韓国籍を有する在日の子供の場合、
基本的には２２歳に達するまでに日本籍を選び、韓国籍を離脱することを届け出ることができます。
ただし、韓国に届出をしている男子については兵役義務がある歳になると韓国籍離脱の届出をすることはできなくなります。

具体的には、
韓国の歳で１９歳、満１８歳の決まった年月日（毎年発表がある）まで、それを過ぎると今度は兵役を終えるか免除される３５歳まで韓国籍を離脱することはできなくなる

もっと　細かい事は調べないと
よく解らないけど
いずれにせよ
日本人の母子が、わざわざ韓国で出産なんざ
するもんじゃねーよと思います。

（関連情報）

http://ameblo.jp/djdjysk/entry-11289798741.html

http://ameblo.jp/moody-night/entry-11449390668.html

であであ
またの
ギラ

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