不衛生すぎる韓国のキムチ工場冷蔵庫ではウジ虫が這い回り・・:沖縄県民のみなさんへ

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2011年02月05日

不衛生すぎる韓国のキムチ工場冷蔵庫ではウジ虫が這い回り・・

不衛生すぎる韓国のキムチ工場冷蔵庫ではウジ虫が這い回り・・

【日本語訳】

＜アンカーコメント＞
キムチを漬ける薬味を作っている工場が、ウジ虫まで湧いている腐った材料を使っており摘発されました。
キムチを漬けるシーズンを迎えて、市民達の不安を取り除くことができる強力な取り締まりが必要です。
キム・ジョンホ記者が報道します。

＜リポート＞
慶南陜川郡に位置する食品工場。
腐敗して色が変わって、虫まで這い回っている乾燥唐辛子が目立ちます。
中国産の冷凍唐辛子を乾燥させて腐ったのに、事業主のイ・某氏はこの唐辛子をそのまますり潰して香辛料に混ぜてキムチを漬ける薬味を作って摘発されました。
この薬味製品には基準値の2.4倍に達するカビが入っていて、水分含有量も基準値を超過していると検査の結果、確認されました。

＜インタビュー：カン・ヨンモ、釜山食薬庁＞
「水分含有量が18％以上ある製品は、大腸菌や細菌検査をしない製品なので、このような工程を違反した製品です。」
去る5月から稼動したこの工場では、腐った唐辛子で作ったキムチの漬け込み用薬味2.8トンの他にも、各種食品が160トン余りが製造されました。
しかし、工場の内部は食品を製造する所とは信じられないほど、不衛生的です。
食品の乾燥に使われていた不織布です。
カビが生えていて、キレイに洗ったり交替をしなければならなかったのに、そのまま何回も使われていました。
各種器具も、洗浄過程が省略されたまま工程が進行されて、冷蔵倉庫ではウジ虫まで発見されました。
キムチを買って食べる一般市民達は、こういった事実を把握するのが難しいため、不安にならざるをえません。

＜インタビュー：リュ・シファン、釜山地方食品医薬品安全庁長＞
「不正・不良食品、医薬品を製造したり販売する人々に対しては人材を補強して、捜査装備も補強して強力な取り締まりをするようにします。」
キムチを漬ける季節を迎えて消費者達は関連機関が有効的に強力な取り締まりをして、不安を取り除いてくれるように願っています。
YTNキム・ジョンホでした。

～2009年10月19日 YTN～

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【不衛生】韓国駅弁から基準値の260倍の食中毒菌検出【大国】

【日本語訳】

▲ANC▲
セマウル号とむくげ号のような列車や、駅で売られている弁当やキンパブ（海苔巻き）から食中毒菌が検出されました。一部の製品では基準値の200倍を越える菌が出てきました。パク・ソンジェ記者です。

▲VCR▲
主要駅とセマウル号などの列車の中でたくさん売れている弁当から食中毒菌が出てきました。
国会保健福祉家族委員会のピョン・ウンジョン委員長と食品医薬品安全庁は今月中旬、全国の主要駅のホームと京釜線、長項線、湖南線の各列車で販売されている弁当と海苔巻き34製品を検査したところ、計6個から食中毒菌や大腸菌が検出されたと明らかにしました。
調査の結果、ソウル駅と龍山駅で販売された海苔巻きと弁当は、それぞれ黄色葡萄状球菌とセレウス菌が基準値を超過しました。
また長項線のむくげ号と湖南線のセマウル号で販売された弁当でも大腸菌などが検出されました。
特に6件の非適合製品中4件がロンチベル社という食品業者の製品から見付かっており、この業者から回収された一部の製品では、基準値の260倍に該当する1グラム当たり26万個のセレウス菌が検出されたと食品医薬品安全庁は明らかにしました。
これとは別に9社の弁当製造業者を検査した結果、1ヶ所を除いた8ヶ所が製造年月日を勝手に改ざんしたり、品保管基準を違反するなど非衛生的に食品を管理した事実が摘発されました。
食品医薬品安全庁は摘発された業者の計7社に対して行政処分を下し、業者名簿と摘発内容を食品医薬品安全庁のホームページに掲示しました。
MBCニュースパク・ソンジェでした。

～2009年6月30日 MBCより～

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見た目は変わったけど
やはり不潔なDNAはしっかり受け継いでるんだね…
DNAは永遠なり…

不衛生すぎる韓国のキムチ工場冷蔵庫ではウジ虫が這い回り・・