2011年01月28日
テキサス親父が日本は誇りを持て！と叱咤しています！
テキサス親父が日本は誇りを持て！と叱咤しています！
アメリカ人が日本は凄いといっているのに、日本人が日本に誇りをもててないのはほんとに悲しいことです。
日本は素晴らしいんです。先人たちの知恵や努力の結晶で今私たちが日本で生きていけてるのではないですか？
私は堂々と言います！
日本は素晴らしい！日本の先人たちを誇りにおもう！
日本人に生まれて良かった！！
テキサス親父が喝！日本の誇りと愛国心 Japanese pride and patriotism
この動画のメッセージボードより
＞転載です。
日本人は自虐史観によって罪悪感を過剰に刷り込まれてきました。
南京大虐殺、三光作戦、１００人斬り、強制連行・・・
君が代、日の丸は軍国主義の象徴。
日本は第二次世界大戦でアジアに迷惑を掛けたんだから
日本人は未来永劫、謝罪し続けなくてはならない。
学校では当時の歴史的背景は教えず、現在の倫理観に当てはめ
日本人であることを恥であるかのように教えられ、
私も子供の頃、そう思っていました。
ですが本当にそうなのでしょうか。
本当に日本人は最悪の民族なのでしょうか。
自虐史観は一方的な見方による歴史観に過ぎないのではないでしょうか。
外国の方に励まされないと自信を持てないのは
少々情けないですが
日本は文化も道徳も歴史も技術も他国に誇れる
素晴らしい国です。
自分の中に芯がなければ、他国に自分たちの意見を主張することなど
できません。
日本に誇りを持ちましょう。
日本が好きと言いましょう。
そして日本を守りましょう。
日本は世界のどの国にも負けていませんよ。
ーーーーーーーーーー
親日のアインシュタインの言葉を引用します
http://blog.goo.ne.jp/en68/e/36c86ce8a366e7f6036905fbc8a91b06
（ぜひ原文を読んでください）
アインシュタインは、大正１１年（１９２２年）に来日のために乗っていた船の中で、１９２１年度のノーベル物理学賞が授与されたことを知りました。
大正１１年１２月２９日に日本を去られましたが、その４３日間の日本滞在の印象を、伊勢神宮参拝の後で次のように語っておられます。
「近代日本の発達ほど、世界を驚かせたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかな、この国の三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらしめたのである。
私はこのような尊い国が世界に一ヶ所なくてはならないと考えていた。
何故なら、世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返され、最後の戦いに疲れる時が来る。
その時、人類は誠の平和を求めて世界的盟主を挙げねばならぬ時が来る。
この世界の盟主なるものは、武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化は、アジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰・日本に立ち戻らねばならぬ。
吾々は、神に感謝する。
天が吾々に日本という尊い国を作って置いてくれたことを」
ーーーーー
尊い国、日本に生まれた私たち。
もっと胸をはっていきましょうよ＼（＾▽＾）／
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Posted by 沖縄大好き！ at 07:00
│日本人の誇り
画像一覧 
