2010年03月28日
言論の自由はあるの？
こんにちは♪
今日は私の大好きなkonichiwaさんの
ブログを紹介したいと思います。
konichiwaさんは東京在住です。
東京からも（日本全国からも）
私たち沖縄の安全を願って声をあげてくださっています！
とても心強いです！！
基地反対が決して平和には繋がらないというとを
この記事はとてもわかりやすく書いてくださってます！
ぜひ読んでいただきたいです！
konichiwaさんのブログから
沖縄に言論の自由はあるの？
ー引用ここからー
本土にいて、沖縄の意思として伝わってくるのは、
「基地反対」の強い意志。
全県あげて、県民のすべてが反対のような論調のニュースしか入ってきません。
実際は、基地に必ずしも反対しているわけではなく、
基地賛成の人もいます。
でも、賛成の声をあげにくい風潮があるらしいのです。
すでに左翼による見えない言論弾圧がありませんか？
であれば、私たち、県外の人が、そういう沖縄の保守派の人の声があるということを
もっと、もっと取り上げ、沖縄の中でも自由に議論をしてもらえるような
援護射撃が必要なのかなと思います。
そもそも、何故、基地賛成と言えないのか？
確かに、県内の多くの土地が米軍によって占拠されている。
返して欲しい、沖縄だけが、安保の犠牲になっている、
不公平だ。という意見もわかります。
でも、代りに、沖縄だけが受けている数々の優遇措置もあるはずです。
それもいらない、
米軍もいらない、
沖縄は補助や援助がなくても、十分自活できる、
米軍がいなくても、自衛隊を配備し、中国の脅威にちゃんと
対抗できる、
という理論がセットならわかるのですが、
どうも、ただ出て行け！の一点張りで、
米軍が出て行った後、一体どうなるのか、どうするのか、
その先は見えません。
見えないどころか、その先は、
東アジア共同体のハブ的な位置づけとして、
まずは、沖縄から、通貨や制度や規制の枠をとっぱらって、
中国、韓国の人が自由に出入りできる、
多民族国家のようなモデルを作ろうという思惑が見えます。
（その思惑すら、ちゃんと説明されているでしょうか？）
米兵が事件を起こした。だから米軍は出て行け！
そう報道されます。
でも、日本人も事件を起こしていませんか？
人がそこで生活をしていれば、
事件が起こるのは避けられないことではないでしょうか？
ましてや、犯罪率においては、
中国や韓国人の犯罪の方が圧倒的に多い。
米兵が事件を起こすと大きく報道されますが、
中国人や韓国人が事件をおこしても、それほど大きく報道されません。
ましてや、だからといって出て行け！という論調にはなりません。
おかしくないですか？
情報が操作されていると思いませんか？
とにかく、軍隊だからダメ、
軍隊は戦争に繋がるからダメ、
軍隊がなければ、戦争に巻き込まれることもない。
見事な左翼の思想に洗脳されています。
米軍がいるから、戦争に巻き込まれていない、
身近に中国の脅威があるのだから、
きちんと軍備をもって、中国の侵略に備えることが
安全、平和への第一歩。
今現在、沖縄が平和なのは、そのことの証明なのではないでしょうか？
女性が無防備で、夜の繁華街を徘徊するときに事件に巻き込まれる確率と、
強靭な男性を同伴している、もしくは、女性が護身術を見につけているときに
事件に巻き込まれる確率、
どちらが多いでしょうか？
自明の理だと思います。
沖縄は最前線で、中国の侵略の脅威にさらされています。
沖縄を護る、日本を護る、という沖縄の保守派の人たちが、
大きな声で、自分たちの意見が言えるようになることを願います。
ー引用ここまでー
いかかでしたか。
私は、本来なら米軍はないほうがいいと考えてます。
米軍を県外に移設するなら、自衛隊の配備が必要不可欠と考えます。
その気持ちに変わりはありませんが、中国の脅威がそこまで迫ってる
緊急を要してる今、どうしても米軍基地は必要悪だと考えます。
やはり国の、島の、安全が保障されて初めて、私たちは安心して働き
安心して子育てができ、安心して繁華街でお酒を飲み
安心して眠れるのではないでしょうか。
もし米軍基地がなくなって、
何も安全保障がなされない沖縄を想像してみてください。
外国人犯罪者にとっては天国になりませんか？
その被害者になるのは、私かもしれませんしあなたかもしれません。
家族かもしれないし、友達かもしれません。
何も起こらないとは絶対に言い切れません。
私たちの問題なんです。
まず感心を持ってください！
無関心が一番危険です。
このブログを読んで、こいつが言ってるのは本当か？
で疑ってみるのもいいと思います。
そしてご自分の目で調べて、
それからどうするかはご自分で判断されたら良いと思います。
自由そうで実は言論の自由がない沖縄の風潮にながされないで！
自分の人生です！
今日は私の大好きなkonichiwaさんの
ブログを紹介したいと思います。
konichiwaさんは東京在住です。
東京からも（日本全国からも）
私たち沖縄の安全を願って声をあげてくださっています！
とても心強いです！！
基地反対が決して平和には繋がらないというとを
この記事はとてもわかりやすく書いてくださってます！
ぜひ読んでいただきたいです！
konichiwaさんのブログから
沖縄に言論の自由はあるの？
ー引用ここからー
本土にいて、沖縄の意思として伝わってくるのは、
「基地反対」の強い意志。
全県あげて、県民のすべてが反対のような論調のニュースしか入ってきません。
実際は、基地に必ずしも反対しているわけではなく、
基地賛成の人もいます。
でも、賛成の声をあげにくい風潮があるらしいのです。
すでに左翼による見えない言論弾圧がありませんか？
であれば、私たち、県外の人が、そういう沖縄の保守派の人の声があるということを
もっと、もっと取り上げ、沖縄の中でも自由に議論をしてもらえるような
援護射撃が必要なのかなと思います。
そもそも、何故、基地賛成と言えないのか？
確かに、県内の多くの土地が米軍によって占拠されている。
返して欲しい、沖縄だけが、安保の犠牲になっている、
不公平だ。という意見もわかります。
でも、代りに、沖縄だけが受けている数々の優遇措置もあるはずです。
それもいらない、
米軍もいらない、
沖縄は補助や援助がなくても、十分自活できる、
米軍がいなくても、自衛隊を配備し、中国の脅威にちゃんと
対抗できる、
という理論がセットならわかるのですが、
どうも、ただ出て行け！の一点張りで、
米軍が出て行った後、一体どうなるのか、どうするのか、
その先は見えません。
見えないどころか、その先は、
東アジア共同体のハブ的な位置づけとして、
まずは、沖縄から、通貨や制度や規制の枠をとっぱらって、
中国、韓国の人が自由に出入りできる、
多民族国家のようなモデルを作ろうという思惑が見えます。
（その思惑すら、ちゃんと説明されているでしょうか？）
米兵が事件を起こした。だから米軍は出て行け！
そう報道されます。
でも、日本人も事件を起こしていませんか？
人がそこで生活をしていれば、
事件が起こるのは避けられないことではないでしょうか？
ましてや、犯罪率においては、
中国や韓国人の犯罪の方が圧倒的に多い。
米兵が事件を起こすと大きく報道されますが、
中国人や韓国人が事件をおこしても、それほど大きく報道されません。
ましてや、だからといって出て行け！という論調にはなりません。
おかしくないですか？
情報が操作されていると思いませんか？
とにかく、軍隊だからダメ、
軍隊は戦争に繋がるからダメ、
軍隊がなければ、戦争に巻き込まれることもない。
見事な左翼の思想に洗脳されています。
米軍がいるから、戦争に巻き込まれていない、
身近に中国の脅威があるのだから、
きちんと軍備をもって、中国の侵略に備えることが
安全、平和への第一歩。
今現在、沖縄が平和なのは、そのことの証明なのではないでしょうか？
女性が無防備で、夜の繁華街を徘徊するときに事件に巻き込まれる確率と、
強靭な男性を同伴している、もしくは、女性が護身術を見につけているときに
事件に巻き込まれる確率、
どちらが多いでしょうか？
自明の理だと思います。
沖縄は最前線で、中国の侵略の脅威にさらされています。
沖縄を護る、日本を護る、という沖縄の保守派の人たちが、
大きな声で、自分たちの意見が言えるようになることを願います。
ー引用ここまでー
いかかでしたか。
私は、本来なら米軍はないほうがいいと考えてます。
米軍を県外に移設するなら、自衛隊の配備が必要不可欠と考えます。
その気持ちに変わりはありませんが、中国の脅威がそこまで迫ってる
緊急を要してる今、どうしても米軍基地は必要悪だと考えます。
やはり国の、島の、安全が保障されて初めて、私たちは安心して働き
安心して子育てができ、安心して繁華街でお酒を飲み
安心して眠れるのではないでしょうか。
もし米軍基地がなくなって、
何も安全保障がなされない沖縄を想像してみてください。
外国人犯罪者にとっては天国になりませんか？
その被害者になるのは、私かもしれませんしあなたかもしれません。
家族かもしれないし、友達かもしれません。
何も起こらないとは絶対に言い切れません。
私たちの問題なんです。
まず感心を持ってください！
無関心が一番危険です。
このブログを読んで、こいつが言ってるのは本当か？
で疑ってみるのもいいと思います。
そしてご自分の目で調べて、
それからどうするかはご自分で判断されたら良いと思います。
自由そうで実は言論の自由がない沖縄の風潮にながされないで！
自分の人生です！
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Posted by 沖縄大好き！ at 09:00
│沖縄
画像一覧 
