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2013年06月24日

慰霊の日とは。なぜ6月23日なのだろう。

6月23日、沖縄は、慰霊の日。

なぜ6月23日なのだろう。

沖縄戦で、沖縄防衛第三十二軍司令官牛島満中将と同参謀長の長勇中将が糸満の摩文仁で自決した日が昭和20年(1945年)6月23日の未明とされており、この日を、日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえ、沖縄慰霊の日として制定された。



誰がどのような目的をもって、この日を慰霊の日と決めたのか。
牛島満中将が自決したから?
組織的戦闘が終結したから?

私には、「こいつらが自決したから、ようやく戦争が終わったんだよ」
という意味にしかとらえられない。
戦争は、日本軍のせいなんだよ、というメッセージにしか思えない。

慰霊の日、戦死された方々の御霊を慰める日。
それがなぜ牛島満中将が自決した日になるのだろう。


それに日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえてる、とありますが
牛島満中将が自決したあとに、さらに米軍による沖縄民間人の強姦、虐殺が酷くなったといいます。

それは9月まで続きました。

だから、私は、慰霊の日が6月23日になったのは、
左翼らの意図によって制定されたと確信しています。

なぜ6月23日ばかりがクローズアップされて、
その後、米軍の攻撃が激化したことは、いっさいスルーなのでしょうか。

6月23日後に殺されている民間人も多くいるんですよ?

左翼はその後のことなんて、関心が、興味がないんでしょうね。
「特に利用できる材料もねーし、しーらね」てことでしょう。



戦争と牛島満中将の自決をくっつけて、日本を貶めようとする
反日左翼の工作だと確信しています。

反日左翼は、戦争と日の丸、戦争と君が代、戦争と天皇陛下、
などと、日本を貶めるときに、必ず、戦争と何かをくっつけて
プロパガンダします。

これは、反日左翼の必ず使う方法です。



私は、6月23日だろうと、それ以外の日であろうと
関係なく、常に戦争で亡くなられた方へのご冥福を祈るとともに
今の日本、沖縄を残してくださった感謝の気持ちは常に持っています。

お国の為に、大切な命を捧げた名もなき兵士たち
そして犠牲になられた民間人の方々
この方達のお陰で、今私たちはこの日本で自由という恩恵を頂いて
暮らす事ができています。
毎日この方々に感謝して生きるのは当然のことだと思っています。

命がけで私たちを産んでくださった母親への感謝の気持ちは
当たり前のように常に心の中にありますよね。
命を懸けて命を残してくれたことと同じように
命を懸けて国を残してくれた。
そこに感謝がなければ、
日本に生きてる資格、あるのだろうか、そう思います。




いつかはわからないけど
反日左翼には必ず天罰が下ると思います。

御英霊の命を反日左翼が利用していることを
御英霊は天国から絶対にみています。

私がその立場だったら、「くにひゃーたー絶対に許さん!」
と間違いなく思うとおもいます。

反日左翼は、人様の命を利用し
沖縄を反日にさせようとしている。
日本と沖縄を手っ取り早く分断させる方法として
戦争を利用している。
分断させて沖縄を中国様に献上することがこいつらの使命ですからね。

沖縄の左翼はすべて中国、朝鮮の犬。



カレンダーから、日本の歴史を消そうとしているのもこの反日左翼ら。

何がハッピーマンデーだ。

成人の日が1月15日から、第2?月曜日になったのもこいつらの工作活動でだよ。

旧暦や日本の伝統で、ちゃんと意味があって、決められているので

日本の伝統、文化を無くしたくてたまらない中国、朝鮮の工作なのは間違いないでしょう。

だから、今後、自民党政権で、ハッピーマンデーをなくして、従来の日本の伝統しきたりに乗っ取った日に戻してもらいたいし、その働きかけを今後起こして行きたいと思っています。





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Posted by 沖縄大好き! at 07:10 │沖縄