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2013年12月11日

旧日本兵身元判明 遺骨71年ぶり遺族に

身元判明、印鑑が手掛かり=パプアで戦死の旧日本兵遺骨―71年ぶり遺族に・高知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-00000082-jij-soci
時事通信 12月7日(土)15時37分配信

太平洋戦争中にパプアニューギニアで戦死した旧日本兵甲藤由雄さんの遺骨が71年ぶりに、高知県南国市岡豊町に住む遺族の元へ届けられた。遺骨の近くに埋まっていた「甲藤」の印鑑が身元確認の手掛かりとなった。遺族は「印鑑を持っていたのは奇跡。帰りたい気持ちがあったから戻って来られたと思う」と言葉を詰まらせた。

旧日本兵身元判明 遺骨71年ぶり遺族に

南海支隊戦友遺族会によると、上等兵だった甲藤さんは1942年、25歳の若さでパプアニューギニアで戦死したとみられている。
遺骨は2010年、同国イオラクリーク村で、トレッキング中のオーストラリア人が見つけた。遺骨の近くに豪州軍の靴があったことから、当初は豪州軍兵士と考えられていたという。
ところが翌年、豪州軍が遺骨を収容するため土を掘り起こすと、ほぼ全身の遺骨と一緒に「甲藤」と刻まれた木彫りの印鑑が見つかった。旧日本軍が駐屯していた地域だったこともあり、交流のあった同遺族会に連絡が入った。

同遺族会が戦死者名簿と照合したほか、豪州軍が遺影と頭蓋骨の形状を比較した結果、遺骨は甲藤さんである可能性が高まった。最終的に、厚生労働省が遺族とのDNA鑑定を行い、今年10月に本人と確認された。

甲藤さんのおいの妻百合子さん(71)は、「写真が2階の床の間に飾ってあってずっと気になっていた」と話す。「『食べたいものは何ですか』と仏壇に話し掛けていたけれど、これで大切に供養できる」と涙ぐんだ。 


コメント

・お帰りなさい。

・オーストラリア軍の対応も良かったですね

・71年ぶりに祖国日本へ帰還を果たせましたな(涙)

・発見していただいた方々、調べてくれた関係者には感謝します。
御遺骨が日本に帰れて本当に良かったと思います。
でもまだ、たくさんの遺骨が残っているんだなと改めて思いました。
少しでも多くの遺骨が見つかるようになればと思います。

・御帰りなさい英霊さん
皇国を守つて戴き有難う御座います。
うちの曽祖父の弟二人もビルマとフィリピンに
行つたきり未帰還だから何時か見つかると良いな

・海行かば 水漬く屍
山行かば 草生す屍
大君の 辺にこそ死なめ
かへりみはせじ

敬礼 <(- -)

・英霊に敬礼!

・奇跡に近いことだと思う。
豪州軍の靴があったというのは、恐らく日本軍の極端な物資不足で、軍靴を死体から持って来たりどっかから手に入れて使っていたのだろう。

・>『食べたいものは何ですか』
重いですね。
食べ物もなく、銃弾もなく、戦いたいのに戦うことすら出来ない。
無念だったでしょうね。

私達のために命を捧げて下さり、有難うございました。



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私たちが今おいしいものを食べ、学校に通え、仕事や子育てに打ち込めるのは、お国を守ってくださった英霊たちのお陰。

時代は繋がっている。

あの時代を乗り越えた御英霊、先人のみなさまがいたから

今に繋がっている。

お国をお守りいただき、心から感謝いたします。

どうか安らかにお眠りください。


そして、ひとりでも多くの御英霊のみなさまが
ご家族のもとへご帰還できますように、お祈り致しております。




戦争は、日本が起こしたもの、悪いもの、とマスメディアは偏向報道しますが、大東亜戦争の目的、真実はメディアの報道とはまったくの真逆のものです。ぜひこちらを読み頂ければ思います。
五百年も続いた白人国家の「世界支配と人種差別」は大東亜戦争で終わった
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1050422/


私たちの祖先は、誇り高き勇者です。

他国の国を植民地から解放させ、独立を助けました。
他国の独立のために日本人は戦い死んでいきました。

今なお、日本が感謝されるのは、
日本人が他国に素晴らしい功績を残したからです。

日本人はこの史実を絶対に知るべきです。

そしてこれまで悪者扱いをされてきた御英霊の名誉を回復させてあげましょう。

私たちの時代でこれをしないで、私たちがマスゴミの捏造報道を信じて死んでいったら、こんな愚かなことはありません!

国語算数理科社会も大事だけど、それよりも先に
命をかけて、この国を守り、そして世界の差別主義者から
アジアを解放させたのが、私たち日本人のおじいちゃんたちなんだよ!
と教えてあげることが、何よりも優先させるべきことではないでしょうか。

子供達が何にも負けない強い心を持つには
まず自分に誇り、自信を持つ事。
その為には、日本人はすごいんだよ、素晴らしいんだよ、
と教えて上げる事です。

それが根っこにあれば、
粘り強く頑張れる子供に成長すると、そう思っています。

特に、世界の共通語にもなっている英語を学ばせたいと思っている親御さんがいたら、外国人というのは、愛国心は自然に強く持っていて
それが希薄な国の人間は、はなっから相手にしない、認めないそうです。

自分の国に誇りを持てない人間、すなわち、
信頼できなぞこいつ
となるわけです。


自国に誇りを持てない人間は、仕事をしていくうえでパートナーとして組めないというのが外国人の普通の考えだそうです。

海外で仕事をしている、あるいは暮らしている知人が何人かいまして
全員が、同じようなことを言ってました。


誰もがマネ出来ないことを、日本人はやってのけるんです。

こんなに凄いことを、素晴らしいことをやってのけた私たちの先祖のことを

子や孫に教えていかないなんて、もう絶対におかしい。

勉強も大事だけど、本当の歴史を教えることが、人間力を育てる基本だと

私は確信しています。







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Posted by 沖縄大好き! at 07:10 │大東亜戦争 沖縄 真実