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2013年09月01日

WILL10月号は反日勢力斬りまくり

反日勢力を斬る イザ!
日本をダメにする反日偏向マスコミ、政治家、文化人を斬ります
さんを転載させて頂きます。


WILL10月号は反日勢力斬りまくり

2013/08/28 22:39

「WILL」10月号はどのページを開いても反日勢力を斬りまくる記事に溢れていると言ったら少々褒め過ぎか。 でも実際そんな印象が強い。


 WILL10月号は反日勢力斬りまくり  
               

まず何と言っても安倍首相と作家・百田尚樹氏の対談。
第一部は政治問題で第二部は百田氏の著作をめぐる話題。
安倍首相が百田氏の書合う説の愛読者だとは知らなかった。あの多忙な中で就寝前に必ず読書をするという安倍首相に脱帽。

第一部で百田氏が日本テレビの参院選特番に生出演して、安倍政権が国民に信任されたと発言したら村尾キャスターが無視したという件(くだり)は面白い。百田氏は生放送をいいことに、随分大胆な発言をして村尾キャスターを困らせたらしい(笑)。

安倍首相の発言の一部


安倍首相
「憲法の論議でよく言われるのは、憲法というのは国の権力を縛るものだという考え方です。しかし、これはある意味、古色蒼然とした考え方であって(以下略)」

安倍首相
「彼ら(96条改正反対論者)は憲法改正においては国民投票があるということを意図的に説明しないんです」

安倍首相
「ASEANの国々を訪問すると、必ずマスコミなどで『ASEAN重視で中国包囲網だ』と言われるのですが、これはASEANの国々に対して非常に失礼な話だと思います。AESANの国々は、これから人口も増加して経済的にも発展していきます。日本にとって極めて重要な国々です。その国々と関係を密にしていくことは当然のことではないでしょうか」
(安倍さんには珍しい煙幕か?)

「ポピュリズムの罠からの脱却」(葛西啓之 JR東海会長)

Ponkoの敬愛する葛西啓之氏のシンポジウム講演の内容。
国鉄民営化の経験から、民主党政権のポピュリズムで東電などの電力業界や科学者、経済専門家が反対派の言論封殺で沈黙を強いられているという。
民主党の残した負の遺産の全てが安倍政権の責任となってしまうことを危惧し、電気料金の値上げを提案している。それで国民に「原発か脱原発か」の選択肢を示せという。なるほど!
そして次の三点を冷静に議論せよという。

1.原子力は安全にマネジメントできる。
2.放射能とは日常生活の中で共存し、有効に活用できる(現に活用している)。
3.日本の産業は原子力を活用した安いで管理よくなしには成り立たない。

つけ火して、煙り喜ぶ朝日新聞(櫻井よしこ)

麻生副総理のナチス発言を曲解して騒いだ朝日新聞を批判。
しかし麻生氏は改憲に必ずしも賛成していないという。
(財務省に洗脳されたのか、盛んに増税を主張し、世界に公約したのだからと言う麻生氏はアベノミクスの失敗で総理の次の座を狙っているのではないかという巷の噂もある。ブログ友には麻生ファンも多いが、Ponkoは首相の器ではないと思う)


高校生レベル以下の朝日編集委員(上念 司)

 アベノミクス推進派の上念氏が朝日新聞の原真人論説委員を引き合いに出して、アベノミクス批判をコテンパンにやっつけている。

「・・・なぜなら、彼らの目的は消費税増税という経済失政に安倍内閣を追い込み、二回目の『安倍の葬式』を出すことだからである」

「尾崎秀実はソ連のスパイであった。その尾崎は元朝日新聞の記者である。誤った情報に基づいて誤った決断をすれば、国が滅びる。デフレ脱却前の増税は百害あって一利なしだ

(つづく)


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