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2012年03月12日

南京にはたくさんの死体があった。日本軍が南京に来る前にな。

日本の底力 (Core Competency of Japan)さんを転載します。

南京事件発言「撤回しない」、河村たかし市長が正しいワケ!!
2012-03-03 Sat 20:49


南京事件発言「撤回せず」 
河村たかし市長の正論



河村たかし、頑張ってるな。

この市長、何も間違ったこといってねえよ!


▼南京事件発言「撤回しない」 河村市長、議会でも拒否(朝日)

南京事件を否定した自らの発言について、河村たかし名古屋市長は2日の名古屋市議会で「30万人もの非武装の中国市民を大虐殺したことはないと思っており、発言は撤回しない」と述べ、改めて発言の撤回には応じない姿勢を示した。共産党の鷲野恵子市議の質問に答えた。

鷲野市議は「市長の発言が外交問題に発展しており、国内の輸出や観光など地域経済にも影響が出ている。謝罪して撤回すべきだ」と問いただした。これに対して、河村市長は先月27日の記者会見で発表した発言撤回を拒否するコメントを再び引用した上で、今後の対応について「南京市と率直な議論ができ、友好が進むよう願っている」と強調した。

河村市長はこれまで、歴史認識をめぐって南京市側に公開討論を持ちかけている。今回の発言についても在名古屋中国総領事館の張立国総領事らに自ら真意を説明したいとしているが、会談は実現していない。




■南京事件の真相

なんで市長が発言を撤回しないかわかるでしょうか?
それはこの人が真実をちゃんと知ってるからだろw


こうやって世間に晒されても、臆することなく、

南京大虐殺は無かった!と言える人はいるかな?




小林よしのりが戦争論でも絶賛していた再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪(大原靖男、竹本忠雄著)が簡潔で明快で、目玉がとびでるくらい明快に真実が分析されてるよ↓

南京にはたくさんの死体があった。日本軍が南京に来る前にな。
再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪


この中からいつもみたいに抜粋しましょう。


南京大虐殺は中国がかき集めた証言で却下されたもの多数あるなかで
最後まで残った11個の証言に基づいている。


中国側が自身をもって「南京では三十万人以上が殺された」と主張しているため、決定的な証拠が多数有ると誤解している人が多い。
しかし厳密に検証していけば、三十万説の根拠たる戦後の中国側調査に載った二つの提出史料では、「三十万」どころか「一万人殺害」でさえ立証できないのである。



でも少しでも内容を見ればその30万はおろか、
1万を殺したという説も難い。その1マンも虐殺ではない。
その11件の証言というのが面白いのだが、


まぁ最後に残った11証言がどのようなものかは以下を見れば分かる。

(略)中国国民党が戦後、多大の苦労をしてようやく集めた十一件の証言によって「19万人が集団殺戮された」と主張している。
しかしその計算の仕方は杜撰極まりない。どこそこでAという中国人が、日本軍が何万もの中国人を手段殺害しているのを目撃したというような”11件”の証言の犠牲者数を単純に合計して十九万人という数字を主張しているに過ぎないのである。(チャート4の代一群)

しかも、十九万に関して『史料選◎』は「集団殺戮に会い、死体を焼かれて痕跡をとどめなかったものは十九万以上に達」したと主張し、死体なき殺人事件だと言い張るのである。数名ならともかく、十九万人もの死体が形跡もなく消えたといわれて、誰が信じることができるだろうか。

・・これらの証言を信じれば、(南京)陥落直後の十二月十四日から十八日にちまでのたった五日間に、一日平均三万八千人もの中国人が、約千六百人の日本軍歩兵第七連隊第一、第二大隊(その多くは治安維持や警備を担当していた)の手によって安全区およびその付近において殺害され、十九万もの死体はすべて石油などで焼かれて痕跡をとどめなかったことになるからである。



>たった五日間に、一日平均三万八千人もの中国人が、約千六百人の日本軍歩兵第七連隊第一、第二大隊(その多くは治安維持や警備を担当していた)の手によって安全区およびその付近において殺害され、十九万もの死体はすべて石油などで焼かれて痕跡をとどめなかったことになる

無茶苦茶やwwwwww

11件のうち、伝聞ではなく唯一の目撃証言とされる魯甦という人物が
極東裁判で証言した内容は下記⇒

日本軍は十二月八日、南京白北の草履峡で捕虜と老若男女の避難民を含めた五万七千人あまりを一箇所に集めて、まず機関銃で掃討し、さらに生きている人を銃剣で刺殺し、その上にガソリンをまいて焼いた。おなじような大規模な虐殺は南京陥落後の一週間のうち数件行われた。

・・・・・ポカーン。

これが東京裁判に提出された証言ですよ。

反対尋問はなし。
裁判ではなく「リンチ」と言われる所以ですが
つまりこのような証言がそのまま通過して日本は裁かれたという事です。

もし反対尋問が実施された場合、
想定されるという質問が、面白い。↓

①承認は闇夜のなかで一体どうやって57418名もの犠牲者をひとけたまで正確に数えることができたのか。
③六万人近い中国人をワイヤーロープで縛り上げるのに日本兵は何人くらいおり、どれぐりあの時間を要したか。中国人たちはおとなしく縛られたのか。

④六万人もの中国人を殺害現場まで押送するのに、警護の日本兵は何人いたのか。
⑤六万人もの死体が骨になるまでにどのくらいの時間がかかったのか。
また六万対もの人骨を揚子江に流すために、どのくらいの時間をかけたのか。



ワロタw

殺人はなかったのか?
いやあったのだ。でも誰が殺したかというと・・・。

十日頃には完全な無政府状態に陥り、統制を失った中国兵たちによる略奪が横行した。在南京アメリカ大使館のエスピー副領事は、陥落直前の南京の様子を漢口のアメリカ大使館にこう報告している。

「日本軍入城前の最後の数日間には、彼ら自身の手によって市民と財産に対する侵犯が行われたのであった。気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ捨て市民の着物に着替えようとしていた際には、事件をたくさん起こし、市民の服欲しさに、殺人まで行った」




南京にはたくさんの死体があった。日本軍のまえにな。


真実を探求することもなく、
俺たちは先人の顔に泥を塗ってはならないと思うよ。


時が激昂と偏見を和らげ、((理性))が欺瞞の仮面を剥いだあかつきには、正義の女神は秤を公平に持ち上げ、過去の毀誉褒貶の多くを変えることを要請するであろう。

ラダビッノット・パル『パル判決書』



真実を知り歪めない勇気を。



--------転載ここまで---------



河村市長の絶対にまげない意思、ほんとに尊敬します。

父親の経験話しを聞いているので
河村市長は確固たる自信があるんでしょうね。

ないのないんですから、ない、としか言いようがありませんしね。

しかも河村市長は中国に対話を持ちかけてるのに、中国は無視ww

南京事件が事実なら喜んで河村市長と対話するはずなのに
逃げてばっかりってことは南京事件がウソだったってことでしょう。

もう中国が答え言ってるさ!(笑)



そして、日本の底力さん、
ほんとに素晴らしいブログだと思います。

私ももっともっと勉強して、真実を広めていきたいです。





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