2012年02月22日
光市母子殺害事件 犯人福田孝行本音 友人にあてた手紙
２０日に死刑が確定した光市母子殺害事件の犯人福田孝行ですが、彼は弁護士の前では反省したふりをしてましたが、内面は何も変わっていません。鬼畜そのものです。鬼畜福田が友人にあてた手紙を拡散します。
この手紙は控訴審で証拠採用されたもので、
検察側が『不謹慎な内容で反省が見られない』
として提出したものだそうです。
この手紙は一審判決後（求刑死刑、判決無期懲役）友人に送ったもので、鬼畜福田は反省するどころか、被害者を罵り楽しんでることがわかります。こんな鬼畜野郎死刑になってほんとに良かった。
手紙は、一審の公判中だった９９年１１月から、一審判決（昨年３月）後の昨年６月にかけ、拘置所内で再会した友人にあてたもので、量刑不当を理由に控訴した検察側が証拠として提出。一部を法廷で読み上げた。
検察側は「７年そこそこで地表にひょっこり芽を出すからよろしくな」「選ばれし人間は、人類のため、社会のため悪さができる」などの手紙を紹介した上で、文面にわいせつな言葉があふれている点にも触れて「反省がみられない」と指摘。「裁判官、サツ（警察）、弁護士、検事。私を裁けるものはこの世におらず」「検察のバカ」など、司法手続きをちゃかす内容が多いことも強調した。
『誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから・・・。法廷に出てきてほしいものだ・・・何が神だろう・・・サタン！ミカエル！ベリアル！ガブリエル！ただの馬鹿の集まりよ！』『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』
（死刑判決を免れ無期懲役判決が下ったとき）
『勝ったと言うべきか負けたと言うべきか？何か心に残るこのモヤ付き・・・。イヤね、つい相手のことを考えてしまってね・・・昔から傷をつけては逃げ勝っている・・・。まあ兎に角だ。二週間後に検事のほうが控訴しなければ終わるよ。長かったな・・・友と別れ、また出会い、またわかれ・・・（中略）心はブルー、外見はハッピー、しかも今はロン毛もハゲチャビン！マジよ！』
（遺族に対して）
『ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ？知ってます。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。・・・でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし』
『知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。遺族は出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿（ジャンキー）は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君』
『オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ』
『犬がある日かわいい犬と出合った。・・・そのまま「やっちゃった」、・・・これは罪でしょうか』
『五年＋仮で８年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも』
もし自分が遺族でこの手紙を読んだら、正常な精神状態ではいられない。
すぐに飛んで行って殺したと思う。
ほんとにほんとにほんとに本村さんは耐えたと思う。
鬼畜福田も死刑になって、ようやく死ぬ事がどれだけ怖いことかわかるだろう。しかし福田はただ死ぬだけ。母親は恐怖の中襲われ、赤ちゃんを守ろうとしながらも、どうすることもできず、殺されていった。そして屍姦。生後１１ヶ月の赤ちゃんも床に叩き付け殺した。
たとえ死刑でも、被害者のことを思えば、まだまだ罪は償えないと思う。
自分がその立場なら、１０数秒で絶命するという絞死刑をすぐに実行するのではなく、相手に与えた苦しみと同じ苦しみを与えて、死刑にしてやりたいと思う。
破廉恥な安田好弘弁護士と２０人の破廉恥弁護士達の名前
安田好弘 第二東京 港合同法律事務所
足立修一 広島 足立修一法律事務所
村上満宏 愛知県 名古屋法律事務所
（真ん中）
今枝仁 広島 まこと法律事務所
新谷桂 第二東京 リベルテ法律事務所
新川登茂宣 広島 新川法律事務所
山崎吉男 福岡県 大濠総合法律事務所天神オフィス
大河内秀明 横浜 横浜シルク法律事務所
小林修 愛知県 小林修法律事務所
河井匡秀 東京 河井匡秀法律事務所
本田兆司 広島 桂・本田法律事務所
松井武 第二東京 港合同法律事務所
山田延廣 広島
井上明彦 広島 広島法律事務所
北潟谷仁 札幌 北潟谷法律事務所
湯山孝弘 第一東京 湯山法律事務所
舟木友比古 仙台 舟木法律事務所
岩井信 第二東京 優理総合法律事務所
中道武美 大阪 中道法律事務所
岡田基志 福岡県 岡田基志法律事務所
田上剛 広島 たのうえ法律事務所
残忍な殺人鬼を助ける安田好弘。
キチガイの中のキチガイ。
よくも手が滑って首を締めてしまった、と言えますね。
殺人鬼を擁護する安田好弘は日本国民の敵です。
日本国民の安らかな生活を奪っておきながらよく法律を語りますよね。
しかも在日韓国朝鮮人の被告の弁護をよくしています。
鬼畜福田もそうですし、安田好弘はあっちの人なんでしょか。
とにもかくにも、安田好弘の存在は害悪以外ありません。
良い死に方はしないでしょうね。
この手紙は控訴審で証拠採用されたもので、
検察側が『不謹慎な内容で反省が見られない』
として提出したものだそうです。
この手紙は一審判決後（求刑死刑、判決無期懲役）友人に送ったもので、鬼畜福田は反省するどころか、被害者を罵り楽しんでることがわかります。こんな鬼畜野郎死刑になってほんとに良かった。
手紙は、一審の公判中だった９９年１１月から、一審判決（昨年３月）後の昨年６月にかけ、拘置所内で再会した友人にあてたもので、量刑不当を理由に控訴した検察側が証拠として提出。一部を法廷で読み上げた。
検察側は「７年そこそこで地表にひょっこり芽を出すからよろしくな」「選ばれし人間は、人類のため、社会のため悪さができる」などの手紙を紹介した上で、文面にわいせつな言葉があふれている点にも触れて「反省がみられない」と指摘。「裁判官、サツ（警察）、弁護士、検事。私を裁けるものはこの世におらず」「検察のバカ」など、司法手続きをちゃかす内容が多いことも強調した。
『誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから・・・。法廷に出てきてほしいものだ・・・何が神だろう・・・サタン！ミカエル！ベリアル！ガブリエル！ただの馬鹿の集まりよ！』『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』
（死刑判決を免れ無期懲役判決が下ったとき）
『勝ったと言うべきか負けたと言うべきか？何か心に残るこのモヤ付き・・・。イヤね、つい相手のことを考えてしまってね・・・昔から傷をつけては逃げ勝っている・・・。まあ兎に角だ。二週間後に検事のほうが控訴しなければ終わるよ。長かったな・・・友と別れ、また出会い、またわかれ・・・（中略）心はブルー、外見はハッピー、しかも今はロン毛もハゲチャビン！マジよ！』
（遺族に対して）
『ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ？知ってます。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。・・・でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし』
『知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。遺族は出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿（ジャンキー）は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君』
『オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ』
『犬がある日かわいい犬と出合った。・・・そのまま「やっちゃった」、・・・これは罪でしょうか』
『五年＋仮で８年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも』
もし自分が遺族でこの手紙を読んだら、正常な精神状態ではいられない。
すぐに飛んで行って殺したと思う。
ほんとにほんとにほんとに本村さんは耐えたと思う。
鬼畜福田も死刑になって、ようやく死ぬ事がどれだけ怖いことかわかるだろう。しかし福田はただ死ぬだけ。母親は恐怖の中襲われ、赤ちゃんを守ろうとしながらも、どうすることもできず、殺されていった。そして屍姦。生後１１ヶ月の赤ちゃんも床に叩き付け殺した。
たとえ死刑でも、被害者のことを思えば、まだまだ罪は償えないと思う。
自分がその立場なら、１０数秒で絶命するという絞死刑をすぐに実行するのではなく、相手に与えた苦しみと同じ苦しみを与えて、死刑にしてやりたいと思う。
破廉恥な安田好弘弁護士と２０人の破廉恥弁護士達の名前
安田好弘 第二東京 港合同法律事務所
足立修一 広島 足立修一法律事務所
村上満宏 愛知県 名古屋法律事務所
（真ん中）
今枝仁 広島 まこと法律事務所
新谷桂 第二東京 リベルテ法律事務所
新川登茂宣 広島 新川法律事務所
山崎吉男 福岡県 大濠総合法律事務所天神オフィス
大河内秀明 横浜 横浜シルク法律事務所
小林修 愛知県 小林修法律事務所
河井匡秀 東京 河井匡秀法律事務所
本田兆司 広島 桂・本田法律事務所
松井武 第二東京 港合同法律事務所
山田延廣 広島
井上明彦 広島 広島法律事務所
北潟谷仁 札幌 北潟谷法律事務所
湯山孝弘 第一東京 湯山法律事務所
舟木友比古 仙台 舟木法律事務所
岩井信 第二東京 優理総合法律事務所
中道武美 大阪 中道法律事務所
岡田基志 福岡県 岡田基志法律事務所
田上剛 広島 たのうえ法律事務所
残忍な殺人鬼を助ける安田好弘。
キチガイの中のキチガイ。
よくも手が滑って首を締めてしまった、と言えますね。
殺人鬼を擁護する安田好弘は日本国民の敵です。
日本国民の安らかな生活を奪っておきながらよく法律を語りますよね。
しかも在日韓国朝鮮人の被告の弁護をよくしています。
鬼畜福田もそうですし、安田好弘はあっちの人なんでしょか。
とにもかくにも、安田好弘の存在は害悪以外ありません。
良い死に方はしないでしょうね。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Posted by 沖縄大好き！ at 07:10
│在日の反日韓国朝鮮人
画像一覧 
