2012年01月13日
猫鍋を食べた富豪が死亡(中国)
猫鍋を食べた富豪が死亡(中国)
http://news.livedoor.com/article/detail/6163886/
中国広東省陽春市で昨年末、会社社長で全人代代表でもある男性が猫鍋を食べて中毒死した。毒殺されたのではとの疑いの声も上がっている。
■家族は「毒殺」を主張するが…
楚天金報が伝えたところによると、死亡したのは、同省高州市にある会社社長の龍利源さん(49歳)。現地では有名は富豪だ。
龍さんは12月23日午後1時過ぎ、知人2人とともに陽春市内の火鍋店に入り、猫肉入りの鍋を食べた。食べ始めたとき、1人が「まずい、毒でも入っているのでは」と言ったが、味が薄いことを訴えて店員に塩を入れてもらい食べ続けたという。ところが数分後、「やっぱり、違う」と龍氏が目眩を訴え、病院に運ばれたが、間もなく死亡したという。
また、一緒に鍋を食べた2人も同様の症状に襲われたが、一命を取り留めた。龍氏はいつも食べるスピードが早く、他の2人よりも多く猫鍋を食べたのだという。
龍氏の家族は毒殺されたのではないかと主張しているが、真相は明らかになっていない。
ただ、これには中国の食習慣、さらには現状の保健衛生の体制などにも大きな原因がありそうで、社会に問題を喚起するきっかけとなっている。
■野良が食用に
診察した医師によると、死因は麻酔性毒薬中毒と見られ、何かしらの毒物が混入されたのか否か、さらに調査するという。事件後、店は閉鎖され、店主は拘束されている。
今回の事件で問題になったのは”猫鍋“の安全性。広州市内だけでも、多くの猫鍋店があり、店は常に盛況。「南方日報」の報道によると、中国では猫だけでなく犬も食する文化があり、毎年1000万の犬と400万もの猫が殺されているのだと言う。
だが、正規の流通ルートはなく、食卓に並ぶ犬や猫の肉は安全検査が行われていない。犬や猫は家畜化が難しく、出回っている肉は盗まれた飼い犬や猫、もしくは野良なのだ。専門家は「猫鍋を食べて中毒になるのは意外なことではない」と話す。専門家によると、問題は犬猫の捕らえ方。捕らえるときに使われる方法の多くが毒殺。えさの中に毒を混ぜて、中毒死させるのだ。犬猫が中毒症状を起こすまでは1分もかからず、大部分の毒が犬猫の中に残ることもある。
中国では昔から「4足なら机と椅子以外、何でも食べる」と言われるほどダイナミックな食文化を持つが、今回の件を受け、ネットユーザーらは「普通の食べ物で満足すべきだ」などの声が上がっている。広東省の富豪の死は、犬猫を食する文化について疑問を投げかける結果となった。
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っていうか毒殺かどうかで騒ぐんだね
こっちは猫を食べてることに驚いてるっていうのに。
あー、でもこれで驚いてたらダメだわ。
中国は人も食べるからね。
信じられない人は検索してください。
画像もたくさんあります。
中国では罪人は、臓器売買や、人体展や、食肉にします。
http://news.livedoor.com/article/detail/6163886/
中国広東省陽春市で昨年末、会社社長で全人代代表でもある男性が猫鍋を食べて中毒死した。毒殺されたのではとの疑いの声も上がっている。
■家族は「毒殺」を主張するが…
楚天金報が伝えたところによると、死亡したのは、同省高州市にある会社社長の龍利源さん(49歳)。現地では有名は富豪だ。
龍さんは12月23日午後1時過ぎ、知人2人とともに陽春市内の火鍋店に入り、猫肉入りの鍋を食べた。食べ始めたとき、1人が「まずい、毒でも入っているのでは」と言ったが、味が薄いことを訴えて店員に塩を入れてもらい食べ続けたという。ところが数分後、「やっぱり、違う」と龍氏が目眩を訴え、病院に運ばれたが、間もなく死亡したという。
また、一緒に鍋を食べた2人も同様の症状に襲われたが、一命を取り留めた。龍氏はいつも食べるスピードが早く、他の2人よりも多く猫鍋を食べたのだという。
龍氏の家族は毒殺されたのではないかと主張しているが、真相は明らかになっていない。
ただ、これには中国の食習慣、さらには現状の保健衛生の体制などにも大きな原因がありそうで、社会に問題を喚起するきっかけとなっている。
■野良が食用に
診察した医師によると、死因は麻酔性毒薬中毒と見られ、何かしらの毒物が混入されたのか否か、さらに調査するという。事件後、店は閉鎖され、店主は拘束されている。
今回の事件で問題になったのは”猫鍋“の安全性。広州市内だけでも、多くの猫鍋店があり、店は常に盛況。「南方日報」の報道によると、中国では猫だけでなく犬も食する文化があり、毎年1000万の犬と400万もの猫が殺されているのだと言う。
だが、正規の流通ルートはなく、食卓に並ぶ犬や猫の肉は安全検査が行われていない。犬や猫は家畜化が難しく、出回っている肉は盗まれた飼い犬や猫、もしくは野良なのだ。専門家は「猫鍋を食べて中毒になるのは意外なことではない」と話す。専門家によると、問題は犬猫の捕らえ方。捕らえるときに使われる方法の多くが毒殺。えさの中に毒を混ぜて、中毒死させるのだ。犬猫が中毒症状を起こすまでは1分もかからず、大部分の毒が犬猫の中に残ることもある。
中国では昔から「4足なら机と椅子以外、何でも食べる」と言われるほどダイナミックな食文化を持つが、今回の件を受け、ネットユーザーらは「普通の食べ物で満足すべきだ」などの声が上がっている。広東省の富豪の死は、犬猫を食する文化について疑問を投げかける結果となった。
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っていうか毒殺かどうかで騒ぐんだね
こっちは猫を食べてることに驚いてるっていうのに。
あー、でもこれで驚いてたらダメだわ。
中国は人も食べるからね。
信じられない人は検索してください。
画像もたくさんあります。
中国では罪人は、臓器売買や、人体展や、食肉にします。
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Posted by 沖縄大好き! at 16:00
│中国の脅威 中国人の残虐性