2011年02月12日
人工甘味料で"元気な精子"激減 アスパルテーム【危険度4】
食品添加物事典 アスパルテーム
【危険度4】
http://tenka99.com/kiken/2010/05/-4-1.html
■アスパルテーム【危険度4】
【含まれる主な食品】
清涼飲料水、乳飲料、菓子類、漬物、氷菓、
アイスクリーム、ガム、ダイエット飲料など
【用途】
砂糖の代わりに甘味料として用いられる
【注意すべきポイント】
アスパルテームは、1,965年、アメリカのザール社が
開発した合成甘味料で、砂糖の180~220倍の甘味を
持っています。
アメリカ、カナダ、フランスなど20ヶ国以上で使用が認められており、
日本では味の素が早くから輸出用として製造していましたが、
その安全性をめぐっては常に論議がなされています。
日本コカ・コーラボトラーズが、砂糖の代わりに
アステルパームを使った「コカコーラライト」を発売、
味の素がアステルパーム入りのダイエット甘味料、
「パルスィート」を発売してます。
ラットおよびビーグル犬で4,000mg/kgまでの試料混入による
慢性毒性実験で、白血球の減少、血清カルシウム濃度の低下、
および血清アルカリ性フォスファターゼの上昇が見られた。
【人体への影響、危険性】
アステルパームをビーグル犬に体重1kg当たり3g以上
経口投与すると、その半数が死亡する。
人に対する推定致死量は200~300g。
アステルパームで最も問題なのは、フェニルケトン尿症の
新生児が摂取すると、脳に障害が起こる可能性があることです。
ビーグル犬に1日に体重1kg当たり、2gと4gをエサと共に
食べさせた実験では、いずれの投与量でも、白内障が認められた
例があります。
妊娠ラットに1日に体重1kg当たり、4.4gをエサに混ぜ食べさせた
ところ、体重の増え方が極端に悪くなり、食欲もなくなった。
また、生れた子供の体重の増え方が悪く、生存率もやや低く、
目の開くのが遅いのもいました。
ーーーーーーーーーー
人工甘味料で"元気な精子"激減/日本薬学会のショッキング報告
http://tenka99.com/kiken/cat57/cat70/post_14.html
「清涼飲料水などに使われているノンカロリー人工甘味料で"元気な精子"が減る」
-こんなショッキングな実験結果が日本薬学会で発表されました。
問題の人工甘味料は「アスパルテーム」砂糖の180~220倍の甘さがあり、
使用量が砂糖の約1/200で済むことからダイエットタイプのコーラや食品などのほか、
糖尿病患者の治療食品にも利用されています。
現在、日本では340以上の食品・飲料に添加されているから、
誰でも一度は口にしているはずだと思われます。
研究報告をした京都府立大の北條康司助教授(食環境安全性学)が言う。
「アスパルテームを毎日1回投与したマウスと水だけを与えたマウスを比較したところ、
形が正常で直進する"元気な"精子の率は、水だけのマウスが平均25%だったのに対し、
投与したマウスは16%前後しかなかった。
しかも動物に影響がないとされるレベルの1/1000の量で精子に障害が起きています。
同じ哺乳類の人間の精子にもごく微量で影響が出そうです。
早急に使用基準を設けるべきです」
アスパルテームはこれまでにも消費団体などが頭痛やめまい、
脳腫瘍などの危険性を訴えていたが、厚生労働省では「問題ない」と許可してきています。
問題の多過ぎる厚生省、彼等は私たち国民の健康を何だと考えているのでしょうか?
ーーーーーーーーー
Wikipedia
アスパルテームが使用される主な飲料
日本コカコーラ
* コカコーラゼロ
* コカコーラプラス
* コカコーラプラスファイバー
* ファンタゼロサイダー
* コカ・コーラ ゼロフリー(2010年出荷)
サントリー
* ペプシネックス
* ダイエツトペプシ
* CCレモンゼロ
韓国では蒸留酒であるマッコリの甘味を引き出すために使用される。
ーーーーーーーーーー
そういえばラーメンばっか食べてたとき
気分悪くなった覚えがある…
怖い…
追記
転載元ではアスパルテームを
ところどころでアステルパームと記載されてますが
そのまま転載しました。
【危険度4】
http://tenka99.com/kiken/2010/05/-4-1.html
■アスパルテーム【危険度4】
【含まれる主な食品】
清涼飲料水、乳飲料、菓子類、漬物、氷菓、
アイスクリーム、ガム、ダイエット飲料など
【用途】
砂糖の代わりに甘味料として用いられる
【注意すべきポイント】
アスパルテームは、1,965年、アメリカのザール社が
開発した合成甘味料で、砂糖の180~220倍の甘味を
持っています。
アメリカ、カナダ、フランスなど20ヶ国以上で使用が認められており、
日本では味の素が早くから輸出用として製造していましたが、
その安全性をめぐっては常に論議がなされています。
日本コカ・コーラボトラーズが、砂糖の代わりに
アステルパームを使った「コカコーラライト」を発売、
味の素がアステルパーム入りのダイエット甘味料、
「パルスィート」を発売してます。
ラットおよびビーグル犬で4,000mg/kgまでの試料混入による
慢性毒性実験で、白血球の減少、血清カルシウム濃度の低下、
および血清アルカリ性フォスファターゼの上昇が見られた。
【人体への影響、危険性】
アステルパームをビーグル犬に体重1kg当たり3g以上
経口投与すると、その半数が死亡する。
人に対する推定致死量は200~300g。
アステルパームで最も問題なのは、フェニルケトン尿症の
新生児が摂取すると、脳に障害が起こる可能性があることです。
ビーグル犬に1日に体重1kg当たり、2gと4gをエサと共に
食べさせた実験では、いずれの投与量でも、白内障が認められた
例があります。
妊娠ラットに1日に体重1kg当たり、4.4gをエサに混ぜ食べさせた
ところ、体重の増え方が極端に悪くなり、食欲もなくなった。
また、生れた子供の体重の増え方が悪く、生存率もやや低く、
目の開くのが遅いのもいました。
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人工甘味料で"元気な精子"激減/日本薬学会のショッキング報告
http://tenka99.com/kiken/cat57/cat70/post_14.html
「清涼飲料水などに使われているノンカロリー人工甘味料で"元気な精子"が減る」
-こんなショッキングな実験結果が日本薬学会で発表されました。
問題の人工甘味料は「アスパルテーム」砂糖の180~220倍の甘さがあり、
使用量が砂糖の約1/200で済むことからダイエットタイプのコーラや食品などのほか、
糖尿病患者の治療食品にも利用されています。
現在、日本では340以上の食品・飲料に添加されているから、
誰でも一度は口にしているはずだと思われます。
研究報告をした京都府立大の北條康司助教授(食環境安全性学)が言う。
「アスパルテームを毎日1回投与したマウスと水だけを与えたマウスを比較したところ、
形が正常で直進する"元気な"精子の率は、水だけのマウスが平均25%だったのに対し、
投与したマウスは16%前後しかなかった。
しかも動物に影響がないとされるレベルの1/1000の量で精子に障害が起きています。
同じ哺乳類の人間の精子にもごく微量で影響が出そうです。
早急に使用基準を設けるべきです」
アスパルテームはこれまでにも消費団体などが頭痛やめまい、
脳腫瘍などの危険性を訴えていたが、厚生労働省では「問題ない」と許可してきています。
問題の多過ぎる厚生省、彼等は私たち国民の健康を何だと考えているのでしょうか?
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Wikipedia
アスパルテームが使用される主な飲料
日本コカコーラ
* コカコーラゼロ
* コカコーラプラス
* コカコーラプラスファイバー
* ファンタゼロサイダー
* コカ・コーラ ゼロフリー(2010年出荷)
サントリー
* ペプシネックス
* ダイエツトペプシ
* CCレモンゼロ
韓国では蒸留酒であるマッコリの甘味を引き出すために使用される。
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そういえばラーメンばっか食べてたとき
気分悪くなった覚えがある…
怖い…
追記
転載元ではアスパルテームを
ところどころでアステルパームと記載されてますが
そのまま転載しました。
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Posted by 沖縄大好き! at 19:00
│つぶやき 人事ではない