天皇皇后両陛下、来月沖縄へ!!
沖武士(おきぶし)の
反日メディアから沖縄を取り戻すさんを転載致します。
天皇皇后両陛下、来月沖縄へ!!
2014年5月9日
昭和天皇は崩御される最後まで
沖縄のことを想っていました。
天皇メッセージによって
沖縄は米軍基地を押し付けられたと
サヨクたちは言うが、実際のところは
当時の日本には共産主義勢力に対抗する力がなく、
苦肉の策として出来得る最良のことだったと思います。
しかし、それでも昭和天皇は、
沖縄県民が沖縄戦で敵国だったアメリカと
共に暮らしていくことになるこの方法に、
きっと心を痛めたのではないかと思います。
最後まで沖縄への来県を望んでいたのですが、
それも叶うことはなく崩御されました・・・。
その意思を継ぐかのように、
今上天皇は沖縄のことを想い、
皇太子時代から何度も沖縄を訪れています。
そんな天皇陛下の想いに応えるように、
一昨年、沖縄で行われた奉迎パレードは、
これまでに見たこともない規模でしたね。
さて、その記憶もまだ新しい中、なんと天皇陛下が
また沖縄に来ることが明らかになりました。
沖縄タイムスによれば、
天皇皇后両陛下は、来月6月の26~27日を軸に
沖縄への来県を調整していることが分かったそうです。
政府関係者がすでに日程案を県に伝えており、
県は受け入れ準備を進めているとのこと。
天皇皇后両陛下は
今回の来県で那覇市の対馬丸記念館や、
糸満市の国立沖縄戦没者墓苑などの訪問を
予定しているそうです。
特に天皇陛下は1944年8月に
沖縄から長崎に向かう途中だった対馬丸が、
鹿児島・トカラ列島で米軍の魚雷を受け撃沈し、
約1500人が犠牲となった事件から
今年で70年の節目を迎えるにあたり、
この対馬丸の沈没で犠牲になった疎開学童が
天皇陛下と同世代であることから
強い関心を寄せておられるようです。
どうやら天皇陛下自ら
節目の年の来県を望んでいたようですね。
今のところ、天皇陛下が来県するにあたり、
イベントを行うという具体的な情報・計画は
把握していませんが、もし行われるようなら
その模様も取材したいと思います。
----転載ここまで----
画像は当ブログ管理人が貼付けました。
このパレードに私も参加しましたが
見た事の無い果てしなく続くかのような行列に唖然としたほどです。。
ほんとにすごい人数が参加してくださいました。
7000人ほど集まったそうですよ。
沖縄の中韓支配のマスメディアは、天皇陛下を悪人であるかのように報道し
沖縄県民を反天皇、反日にしようとしているけど
こんなにも一般人が自主的に参加するということは
沖縄のメディアに洗脳されていない証拠なんだと、
安堵したのを覚えています。
あのパレードの参加者の表情は今でも忘れない。
心から天皇陛下をおもっている表情をしてた。
心から楽しんで参加していた。
反日左翼の動員をかけた邪悪な反日デモとはまるで違う。
来月6月の26~27日
ぜひ参加したい!
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