現在日本の死亡率25位の結核と韓国、シナ、日本で増えている結核のあれこれ
月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち
さんを転載致します。
現在日本の死亡率25位の結核と韓国、シナ、日本で増えている結核のあれこれ
U-1速報 : 「韓国に渡航した旅行者を調査したら6割が病原菌に感染していた」 台湾疾管署が韓国旅行者に強い警戒を呼びかける
u1sokuhou.ldblog.jp
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50416647.html
怖いなあー。行かないけど。
> これね、チョッと前に韓国側でも話題になったんだけど、韓国の医療制度を悪用して、中国人(病人)が入り込んでるみたいなのよ。前大統領の時に医療サービス大国にするニダって始めた事らしいんだけど、韓国に3ヶ月滞在して医療保険(いわゆる日本の国保みたいな物)を払えば保険証がもらえるらしい。でもって、指定されてる感染症に関しては100%無償(保険代は別だけど)で受診出来るらしいのね。んで、例えば結核とかもその指定に入るんだけど、中国では相当結核が蔓延してるんだわ。ところが中国ではご存知の通り受診する以前に待合室に入るまでに賄賂やらが必要だわなんだわで受診すら出来ない。
そこで、闇(と言ってもおおっぴらに売られてるけど)で抗生物質とかを呑んでどうにかしてるんだけど、ご存知の通り、菌に合った抗生物質を呑まないと意味無いから、結局、ブレンドされた抗生物質をめったやたらに飲む。で、完全に菌が死滅するまで飲まないとNGなんだけど、症状が軽くなったらもう飲まない関係で、体に残った菌が耐性を得てまたはびこる…今度は同じの飲んでも駄目なんで、違うの飲む、以下ループ…でもって、バンバンに耐性出来ちゃった状態で、もう何飲んでもNGになってから、闇業者の斡旋で、韓国在住中国人の所に居候して、3ヶ月金払って韓国で医療を受ける…って流れらしいの。だもんだから、正体不明の超絶耐性菌保持者がワンサカ中国から流れ込んでる。
一応金はあるし、韓国の物価が安いし、韓国側は中国人観光客が沢山来るニダ、ホルホルーって感じで受け入れちゃう。結果、OECD34カ国中最悪の感染率・死亡率を誇る状態になっちゃったんだよね。結核以外も同様で、韓国政府が国内の疾病率対策を施せば施すほど、中国人の超絶耐性菌を引き込む事になってしまっているって感じ。韓国も被害者ではあるけど、わが身が可愛ければ行くべきじゃないよね。日本の厚生省もちゃんとそういう事発表すればいいのにって思うよ。
韓国で結核治療する外国人が急増
中国・ハルビンから来た朝鮮族の男性(57)は結核専門病院のソウル市立西北病院に入院している。男性は複数の結核治療薬に耐性を持つ「多剤耐性結核」に感染している。完治率が50%未満という難治性結核だ。中国で結核の治療を受けていたがなかなか治らず、今年6月に結核治療を目的に韓国にやって来た。
この男性が韓国の病院に来たのには、結核治療以外にもう一つ理由がある。男性のように外国籍の場合は、韓国に滞在して居住地の健康保険の月平均保険料(8万ウォン=約7400円)を3カ月間払えば、健康保険加入者の資格を得ることができるのだ。このため、結核治療で入院していても支払うのは全治療費の5%だけになる。この男性の1カ月間の入院費は約500万-600万ウォン(約46万-55万円)だが、このうち患者が支払うのは25万-30万ウォン(約2万3000-2万8000円)で、あとは健康保険で負担することになる。現在、西北病院で入院・外来により結核の治療を受けている朝鮮族は30-40人に上る。
このように韓国に来て結核治療を受ける朝鮮族が増えている。朝鮮族の間では「結核にかかったら韓国に行け」という言葉が広まっているという。大学病院には結核治療薬を処方してもらうため短期入国する中国人患者もかなりいる。まかり間違えば韓国は海外から入ってくる結核の感染場所になってしまう恐れがあるのだ。
疾病管理本部の結核患者届出状況統計を見ると、2002年の韓国在住外国人結核患者数は170人だった。ところがそれが最近は急増し、昨年は1510人とこの10年間で10倍近く増えている。外国人の結核患者のうち、国籍が確認されたケースでは半分以上(53%)が朝鮮族だった(11年調査資料による)。
問題は、朝鮮族結核患者のほとんどが難治性多剤耐性結核だということだ。西北病院のチョ・ヨンス結核課長は「中国で中途半端に結核治療を受けて耐性が付いた後に韓国に来ることが多い」と話す。
こうした患者たちは韓国の健康保険資格を取得する前に3カ月間、親類の家や宿泊施設に滞在するため、多剤耐性結核を感染させる可能性がある。韓国に在住する外国人結核患者の3人に1人が診断時に痰(たん)の細菌検査で結核菌の陽性反応を示す。つまり、他人に結核菌を感染させる状態にあるということだ。韓国人は多剤耐性結核菌が陽性と診断されると強制入院命令を受けて隔離治療することになるが、外国人はこれに当てはまらない。
だからと言って、こうした外国人に対して事前に再入国禁止や出国命令といった強力な法的措置を取るには名分や根拠が乏しい。韓国は結核発生率・有病率・死亡率が経済協力開発機構(OECD)の34加盟国のうち1位で、韓国がこうした措置を取れば、韓国人が外国に行く際に同様の制限をされる可能性もある。韓国の結核患者は現在、5万人に上る。
米国やオーストラリアなどの「結核清浄国」は自国への長期滞在を目的に入国する外国人に対して事前に結核検診書類を提出させており、結核患者を事前により分けている。成均館大学医学部呼吸器内科のクォン・オジョン教授は「米国のように外国人でも多剤耐性結核菌が陽性なら、一定期間強制的に隔離入院させる対策が必要だ」と語った。
> 結核に的を絞って言うと、日本もあんまりよろしく無い。(韓国ほどじゃないけど)結核と言うと、多くの人が「昔の病気で、今は問題ない」と思う人も多いんだけど、確かに昔と違って治療法が確立されたお陰で、むかしのような事は無いんだけど、それだけに「無関心」が禍して昨今は以前より増加傾向にある。
> WHOがシナ人は2人に1人が結核菌を持っているって発表していたけど、そのシナ人を大量に呼び込んでいるのだから日本人の保菌者が増えないはずはないですね。
東アジアは気候的な関係で日本も中国も台湾も多いのは確か。日本における問題は無関心。そもそも国民病とまで言われた病気ですからねぇ
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