日本人のみなさんへ 教科書が教えない歴史

沖縄大好き!

2013年12月07日 07:10

あかべこのブログさんを転載させて頂きます。


教科書が教えない歴史
テーマ:読んだ本 2013年11月19日 18時00分00秒

本書は中学生が読める事と、先生の助言があれば小学生でも理解できる事を基準に執筆された教科書では教えないエピソードをまとめたもので、大きく分けて5つの章から成っています。


1858年のペリー来航からポツダム宣言受諾と戦艦ミズーリで降伏文書へ調印した1945年までの90年間の日米関係

 日本とアメリカ

  ・ペリーはなぜ日本に来たのか
  ・愛弟子のように何でも学んだ日本
  ・迫害された日本人の移民たち
  ・日本の人種平等案を否決したアメリカ
  ・経済封鎖で追い詰められた日本 


動乱期の幕末から戦後にかけ新しい国造りの構想を立て活躍した人々

 国づくりの設計

  ・国家という立場で考えた吉田松陰
  ・私情断ち切り廃藩置県を行った大久保利通
  ・日本国家独立のため文明を説いた福沢諭吉
  ・泊まり込みで憲法をつくりあげた伊藤博文
  ・消費者を意識した松下幸之助


人種差別や外国人に対する偏見を持たず、貢献した日本人

 勇気と友情の物語

  ・トルコ人が日本好きになった理由
  ・ロシア人からも敬慕された広瀬武夫
  ・大震災後、朝鮮人を守った警察署長
  ・インドの独立を助けようとした日本軍
  ・関東軍軍人に救われたユダヤ人
  ・インドネシア独立に戦った日本兵


日本国内の内戦と日本がかかわった対外戦争

 近代日本と戦争

  ・日本にも危機感を与えたアヘン戦争  1840~1842年
  ・不平等条約改正の端緒つかんだ日本  日清戦争
  ・驚嘆する活躍見せた日本の艦隊  第一次世界大戦
  ・非共産主義地帯をつくろうとした日本軍  シベリア出兵
  ・日本の戦いを絶賛したタイの首相
  ・日本への見方を変えたマッカーサー  朝鮮戦争


使命感を持って生きた幕末から昭和の女性達

 歴史を生きた女性たち

  ・モンゴル民族の心をひきつけた河原操子
  ・朝鮮改造計画に参画した景山英子
  ・夫を助け富士山頂で観測した野中千代子
  ・孤立化の中、国民の期待にこたえた前畑秀子
  ・家財を売り特攻隊員を世話した鳥浜トメ


など平成8年1月15日から6月1日まで、産経新聞朝刊に掲載された78の話をまとめた第一弾。



内容(「MARC」データベースより)
学校では戦後、自国に嫌悪感を持つような歴史が教えられてきた。が、自国の生存権や国益追求の権利は明確に認めるべき。同じく他者のそれも。そのような歴史観で捉え直した近現代史からの78の物語。産経新聞連載1~5月分。


教科書が教えない歴史

  藤岡 信勝、 自由主義史観研究会 /産経新聞ニュースサービス




----転載ここまで----



戦後アメリカは、日本人が日本に嫌悪感を抱くように、日本人としての誇りを持たせないように、二度と日本人が立ち上がらないようにするために、日本人に捏造した歴史を刷り込み、徹底的に愛国心を取り除きました。

学校で暗躍している日教組はアメリカが作ったもの。

朝鮮人の思惑とアメリカの思惑、所謂日本人を骨抜きにするために利害が一致したので、アメリカは日本人を監視し洗脳するために朝鮮人を使いました。朝鮮人が日本人に成りすまして教師になった集団、これが日教組です。

もしまだみなさんが学校で教わった、日本軍が一方的に悪だ、というのを信じているのでしたら、戦争は永遠に終わりません。

アメリカと朝鮮人が自国の悪事を隠す為に、日本人に罪悪感を植え付ける反日教育を信じたままなら、それは日本がまだアメリカに支配されたまま、戦争中であることはいうまでもありません。

戦争を終わらせるためには、みなさんが本当の歴史を知ることです。
本当の歴史を知って、日本に誇りを持てた時始めて、私たちはアメリカや日教組の洗脳から解放され真の独立した人間、国になれるのです。
そうおもいませんか?



いつまでも、いつまもで、日本軍が悪かった、という教科書を書き、使いたがる日教組こそ、戦争を継続させていたい、洗脳し続けていたい、支配者でありたい、アメリカ、日教組の本音なのです。

戦後69年がたとうとしています。

時代も変わり、ネットが普及し、私たちは自由に本当のことを調べることができます。

押し付けられてきたウソの歴史を信じるのはやめましょう。

マスゴミの報道する歴史を信じるのはやめましょう。

マスゴミこそが日本人を自虐史観にしている最大の悪です、

もちろん裏では朝鮮系、アメリカが動かしています。

日本人は、テレビを信じるクセがありますが、テレビこそが日本人を自虐史観にする洗脳装置であることを、ぜひ覚えておいてください。




関連記事