ベネッセ流出w どうせ裏で
<ベネッセ流出>再委託先担当者が接続 ダウンロードの履歴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140711-00000052-mai-soci
毎日新聞 7月11日(金)15時1分配信
記者会見で頭を下げる原田泳幸会長兼社長(手前)=東京都中央区で2014年7月9日午後6時26分、喜屋武真之介撮影
通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報漏えい問題で、グループ企業から顧客データベースの管理を再委託されていた保守管理会社の関係者が昨年、大量の顧客情報をダウンロードした履歴がベネッセのサーバーに残されていたことが関係者への取材でわかった。顧客情報はその後、USBメモリーなどの記憶媒体にコピーされ、名簿業者に売却されたとみられる。不正競争防止法違反(営業秘密の複製・開示)容疑で捜査している警視庁は、流出させた疑いがある人物について既にベネッセから報告を受けており、同庁は今後、保守管理会社を家宅捜索するなどして全容解明を進める。
【一覧表】個人情報が漏えいしたとされるベネッセの商品・サービス
ベネッセは顧客情報が登録されたデータベースの運用や保守管理を同じグループ内のIT企業「シンフォーム」(岡山市)に委託し、同社はさらに複数の外部業者に再委託している。
関係者によると、データベースへのアクセスに必要なIDやパスワードは、ベネッセやシンフォームなどのグループ企業だけでなく再委託先の外部業者にも担当者ごとに与えられていたという。情報流出が発覚した6月26日以降、ベネッセ側が内部調査を進めたところ、再委託先のある担当者が、付与されたIDとパスワードを使ってデータベースにアクセスし、顧客情報をダウンロードした履歴があった。いったんパソコンにダウンロードした上で記憶媒体にコピーし、外部に持ち出したとみられる。
ベネッセなどによると、流出が確認された顧客情報は通信講座「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」など27の商品・サービスの約760万件に上る。うち約230万件については、東京都内の複数の名簿業者を介して通信教育事業を手掛けるソフトウエア会社「ジャストシステム」(徳島市)が購入し、同社はこの情報を利用してベネッセの顧客にダイレクトメール(DM)を発送していた。【林奈緒美、斎川瞳】
マクドナルドの社長でもあるこの原田(原泳幸(ハラ・ヨンヘン))
日本の企業の社長になっては潰して歩いている。
それが彼の仕事。
そして今回の事件。
どうせ裏では、この原田側と
流出した、とされている犯人はグルでしょう。
今ごろ、高笑いで祝杯をあげていることでしょうね。
日本人の個人情報を集めては流出させる
これは韓国人、在日韓国人にとっては常識です。
LINEだって韓国系だし
つい最近個人情報を韓国に渡したばかり。
在日企業がこのようなことをしたら
知ってる人はすぐに、わざとだな、と気付きます。
多分、自民党政権になって、自分らの思い通りにならないとみたので
急いで、何かをしでかそうとしているような、そんな気がします。
オレオレ詐欺も頻繁に起こるでしょうね。
個人の名前まで知っているので、ダマされる人は増えるのでは?
なので日本人はそろそろ平和ボケから脱却しなければいけません!
日本にある企業、飲食店、教育方面、育児本、などなどとにかく
韓国人が深く日本人社会に入り込んでいます。
もちろん犯罪を犯すことにもまったく躊躇がありません。
こんな連中を相手にしないといけないので
もっと注意深くなってもいいと思います。
便利なネットを駆使して、何か始める前には必ずリサーチしましょう。
ほとんどがネットで情報をゲットできると思います。
念には念を入れて。
ちなみに毎日新聞も在日の企業ですし
こうやって騒いで犯人を特定したみたいな報道をして
終わらそうとしているのでしょう。
在日韓国人による
自作自演であり
マッチポンプ。
どこまでもずる賢い、あざとい連中です。
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