被災地への偏見と差別の「美味しんぼ」原作者は北京生まれ
月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたちさんを転載致します。
被災地への偏見と差別の「美味しんぼ」原作者は北京生まれ
ありもしない福島への風評被害をまき散らす「美味しんぼ」という差別と偏見漫画の作者は北京生まれだった。
これだけでもあ～～あと納得できるんだが、
さらに日本における中国・韓国人の特権が当然だとする団体「のりこえねっと」とやらの共同代表
でした。つまり「しばき隊」の仲間です。
参考までにのりこえねっとの参加者一覧
http://www.norikoenet.org/representative.html
納得ですわ。
雁屋 哲（かりや てつ、1941年（昭和16年）10月6日 - ）は、日本の漫画原作者、エッセイスト。
ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク共同代表。
本名、戸塚 哲也（とつか てつや）。別名に瀬叩 龍（せたたき りゅう）がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/雁屋哲
つまり中国、韓国のために日本を貶める意思をもって活動している反日活動家さん。
双葉町の抗議を聞いても、まだまだやる気な様子です。
一部、下記記事から抜粋引用
＞「双葉町は、福島第一原子力発電所の所在町であり、故直後から全町避難を強いられておりますが、現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません」と説明。２８日に同誌が発売されてから町役場に対し県外から「福島県には住めない、福島方面への旅行は中止したい」などの電話が寄せられているという。
福島県双葉町が小学館に抗議文「美味しんぼ」で風評被害
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/07/kiji/K20140507008115120.html?feature=related
徹底的に日本を憎み、日本を貶めるために捨て身で活動するようです。
「美味しんぼ」原作者の雁屋哲氏 鼻血描写に「ここまで騒ぎになるとは」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/04/kiji/K20140504008097330.html
さらに次号、その次と過激なデマを並べ立てることを宣言しています。
これから福島は桃などの美味しい農産物のシーズン。それを狙ってのこのデマ拡散。許されるものではないです。
双葉町だけでなく、福島の各市町村、日本政府もこの偏見と被災地差別を広げる反日活動家へきっちりと対応してもらいたいものです。
小学館も同罪ですよ。
----転載ここまで----
雁屋 哲が特亜人、しかも超が付く反日と知ったのは
１年程前。
今回のこの事件も、雁屋 哲だからこそこの内容になったのだ。
確信犯だ。
こいつらは、原発反対！と叫び
福島から原発をなくし子供たちを守ろう！
などと、まるで福島市民を守ってるような素振りをみせるが
福島の経済を潰したがっているのは、なんてことない
この連中なのです。
本当に福島を復興させたければ、安易に原発を連呼せず
福島の良さをアピールし、福島産を買ってもらうように行動するはずだ。
なのに、この内容。
あきらかに、福島県を潰しにかかっている。
連中の目的は？
日本の原発を潰すのはもちろんのこと
福島は危険だと煽り、地元民を追い出し過疎化にし
完全に乗っ取るつもりなのでしょう。
特亜人が考えるのはそんなものです。
震災以来、福島の被災地では背乗りの被害にあっているそうだ。
http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-694.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14119924654
反日ウジ虫朝鮮人、中国人が福島を潰したいのは
福島にコリアタウン、支那タウンを作り、乗っ取りたいからだろう。
それしか考えられない。
こいつらにとって、震災や原発はその良い材料だったのだ。
どこまでも薄汚い特亜三国人。
福島市民を傷つけたのは雁屋 哲
てめえだ。
抗議を受けてようやく釈明したらしいが
もう遅い。
またもや、反日ウジ虫は、自ら墓穴を掘り
日本人の敵を増やしましたね。
日本人が覚醒していってるので
悪い事ばかりではありません。
福島のみなさん、地道ではありますが
日本人は応援していますので、がんばっていきましょう。
そして福島をどうにかしようとしている連中は徹底的に抗議し
動きを口を封じていきましょう。
負けないよ！！
関連記事