竹富町は子供を教育する資格なし!
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[教育]竹富町、東京書籍配布。違法状態続く
改正教科書無償措置法を可決、成立した参院本会議=9日午前
4月に入り学校の新年度が開始する中、沖縄県の竹富町では、町内の小中学生に教科書が配布されました。中学校の社会科公民的分野では、前回の採択の際、地区協議会が答申した「育鵬社」とは異なる「東京書籍」の公民教科書46冊が今年も配布されました。
国は、竹富町が違法行為を行っているとして、「是正の要求」をしていますが、応じる気配がありません。
「AERA」4月7日号は「民主党政権下では、自主財源で購入した教科書を配布することは認められていたのに、安倍政権になると、突如、違法となった」と解説。
しかし「自主財源での購入、配布」などはそもそも法が想定していない状態が生じたため、民主党政権では否定も肯定も表明できなかっただけで、「容認」したわけではありません。
「AERA」は竹富町の教育長の発言として「新年度の教科書はすでに寄付金で購入して各学校に配布し、年間指導計画も作成した。今から教科書を替えれば現場が混乱して子どもたちに影響が出る。そんなこともわからない人が文部科学大臣なんてあきれる」と下村大臣を批判しました。
国と町が法解釈をめぐって真っ向から対立しています。国は、教育委員会の教科書採択についての権限を定めた「地方教育行政法」は、一般法であり、共同採択を定めた「教科書無償措置法」が特例法として優先されると重ねて表明していますが、竹富町はこれについては答えず、独自の法解釈を続けています。
下村大臣は8日の会見で、「法律を順守すべき行政機関としてあるまじきこと」と語り、「竹富町教委は直ちに国の是正要求について対応の報告を」と求めましたが、現在国会で審議中の「教科書無償措置法」の改正による協議会ルールの明確化をもってしか、事態の打開は困難な状態となっています。
9日午前、「教科書無償措置法」改正案が、賛成多数で可決成立しました。
改正法は、共同採択地区の協議ルールを明確化するとともに、共同採択の単位を「市町村」としました。現在、全国1742の市町村が585の採択地区に編成されていますが、採択地区の区割りは都道府県教育委員会の専管事項にあるため、竹富町が八重山教科書採択地区から独立することも考えられます。
竹富町の町役場は、石垣市にあるなど、石垣市、与那国町、竹富町は密接な地域です。今年は小学校、来年は中学校が教科書採択の時期を迎えますが、採択地区協議会の協議ルール作りや、地区分割など八重山教科書採択地区に再びスポットが当たることになりそうです。
他方、領土問題や災害時の自衛隊の活動については、文部科学省は指導要領の解説書を改訂していることから、各教科書会社の記述内容が底上げされることを文科省は目指しています。
-----転載ここまで-----
法に乗っ取って決まった教科書。
石垣市、与那国町はそれにそって育鵬社の教科書を子供たちに配布しました。
しかし、竹富町だけは、法律に反して東京書籍。
東京書籍は言わずと知れた、反日教科書。
すべて日本が悪い、と歴史を捏造している教科書です。
中国韓国北朝鮮(特亜三国)に利する内容の教科書を
法律を犯してでも子供たちに使わせたいのは、
竹富町のあがやーたーが特亜三国に買収されている何よりの証拠です。
ついでに朝鮮女の性接待のサービスも受けられたことでしょう。
>共同採択を定めた「教科書無償措置法」が特例法として優先される
左翼にとって日本の法律は
「バーカ、誰がそんなゴミ守るかよ!」
「クソ日本人は我々特亜人の言う事を聞いとけばいいんだよ!!」
という考えです。
だからいつの時代も法律を犯してまでも
平気で当然のように自分らの都合のいいように物事を動かす。
今、安倍政権、安倍内閣で、竹富町を処罰しておかないと
いつまでも沖縄は左翼が暗躍し続けます。
日本全国でみるとまだまだ反日教科書を使っている学校が多いと思いますが
それでも、育鵬社や他の保守よりの教科書が追い上げてきている現状ですので、今法律を守らせるために徹底した罰が必要ではないかと思います。
法律を犯している大人がどうやって子供を教育できるでしょうか?
子供たちを反日ロボットにすることしか考えてない特亜の奴隷たち竹富町のあがやーたーは、恥を知ったほうがいいですよ。
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