中国の猟奇事件 男の局部握りつぶしてショック死させた女も
「NEWSポストセブン」さんより
中国の猟奇事件 男の局部握りつぶしてショック死させた女も
http://www.news-postseven.com/archives/20131012_218184.html
2013年10月12日 07時00分
男児が目をくりぬかれる事件が発生するなど、中国では近年、女性による犯罪が後を絶たない。数も種類も増え続ける「中国女の犯罪」をジャーナリスト・向坂公輔氏が追った。
* * *
(中略)
個別の事件を詳しく見てみよう。
■夫の愛人を車ごと焼殺
浙江省では今年3月、夫の浮気に逆上した妻が若い愛人を焼き殺す事件が起きた。浮気を知った40歳の妻は夫の車にこっそりGPS発信機を仕掛ける。愛人との密会場所であるホテル前に停められた車を発見すると、妻はスペアキーを使って車に忍び込み、後部座席で息を潜めて夫と愛人の戻りを待った。
愛人が先に戻ってきて助手席に乗り込んだ瞬間、妻は用意していたガソリンを撒き、点火して逃げたのだ。高級外車はたちまち炎上、放火殺人犯となった妻は事件後まもなく自首した。
■「チン切り」ならぬ「タマ切り」妻
今年8月、江蘇省に住む38歳の男性が妻に睾丸を切り取られた。この夫婦には5歳と3歳の子供がいたが、結婚して10年も経つのに夫の給料は一向に上がらず、いつまでもマイホーム購入が実現しそうになかった。妻は「家を買うまでは年に1度しか一緒に寝ない」と宣言するなど、夫に辛くあたっていて、夫婦喧嘩も絶えなかった。そしてついに夫の股間にカミソリの刃を向けたというのだ。
中国の賃貸契約では借り主の立場が非常に弱い。家主から突然退去を求められたり、一方的に家賃の値上げを通告されたりすることが往々にしてある。睾丸を切り取った妻の肩を持つわけではないが、不安定な賃貸住宅生活から抜け出したいと強く願う中国人は多い。
幸い男性の命には別状はなかったものの、睾丸の再接合はできず今後は常に男性ホルモンを補充しなくてはならなくなった。一家がマイホームからさらに遠のいたことは間違いないだろう。
■男の局部を握り潰してショック死させた女
海南省で2012年4月、子供を迎えに行く途中で電動自転車を商店の前に停めた女性と「商売の邪魔になる」と怒った男性店主との間で喧嘩が起きた。女性は男性の睾丸を強く握りながら、「握り潰してやる、子供ができないようにしてやる」と叫んだという。男性は激痛によるショックで倒れ、救急処置を受けたが死亡した。
※SAPIO2013年11月号
男の局部を握り潰してショック死させた?
ふ〜〜ん。
中国だし、別に驚かない。
子供が車に轢かれて瀕死の状態で路上に倒れていても
そこを通りかかった大人20名くらいが倒れた子供に見向きもしなかったですからね。
http://youtu.be/CEO87VJ-eY8
しかも轢いた車は死んだほう補償金が安くすむということで
2度轢いて殺しました。
人間の血は通っていません支那人には。
今、中国では道徳教育をしていると、テレビでやってましたが
野蛮な大人がどうやって道徳心のある子供を育てることができるでしょうか。
多分、地球があるうちは支那人は支那人でしょうね。
支那人同士なら、どんな凶悪犯罪が起きても別にかまいませんが
これを日本人や外国人には絶対に向けるな!と言いたい。
支那人、朝鮮人は、世界で一番優秀な民族と真剣に思っています。
自分が他人より上だと見せつけるためだけに
暴力をふるったりする民族です。
その犠牲になるのが多くは日本人です。
日本人は、支那人、朝鮮人には絶対に要注意です。
中国女は、日本人と結婚したがっていますから
日本人の男性は十分注意してほしいものです。
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