井筒監督が朝鮮の回し者になった理由
この動画をみてください。
この発言は映画監督とはいえませんね。朝鮮の工作員です。
井筒監督、事実誤認もここまでくるとギャグ、みんなで笑おう!
■井筒和幸監督(朝鮮総連と癒着している殺人映画監督)
http://blogs.yahoo.co.jp/zainichi_busters/11505063.html
1991年9月、井筒和幸は、監督として撮影中の映画「東方見聞録」で、鎧を着たJAC俳優を滝つぼに落とすという無意味な演出により溺死させた。
重量8kgの鎧を装着し手を縛られた状態の武者が、高さ10m・幅50m・水深2mの人工滝に流されるシーンの撮影において、井筒氏は人工滝(静岡県小山町のロケ現場に造られた滝壺のセット)に流す水量をリハーサル時よりもかなり多くするよう指示。
その結果、武者を演じたエキストラの林健太郎さん(当時21歳)が撮影直後に突然セットの水中に沈んだ。
周囲のスタッフは単なる転倒と思い込み、迅速な救助が行われず、林氏は溺死。
林氏の遺族が井筒氏を業務上過失致死罪で刑事告訴したため、井筒氏は書類送検された。
遺族から告訴された井筒は、裁判において
「林が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」と発言し、被害者感情を著しく損ねた。
遺族への賠償と事故により公開は中止、製作会社のディレクターズ・カンパニーは事故の翌年に倒産。
このとき多額の慰謝料債務を背負い、映画監督としての道をも閉ざされかけていた井筒に手を差し伸べ全額立て替えたのが、シネカノン代表の李鳳宇(リ・ボンウ)である。
そして、李鳳宇の父親は朝鮮総連幹部であるため、これを契機に井筒と朝鮮総連との間に深い関わりが生まれたと言われる。慰謝料の支払を条件に示談扱いとして、告訴は取り下げられた。
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井筒監督へ一言言いたい。
在日に守られている人殺しの分際で、のうのうとメディアに顔を出さないでくださいね。厚顔無恥も甚だしいですよ。
自分の指示で人が死んだのに、死んだ人に責任転嫁
ですか。どこまで人間が腐っているんですか?
殺人まで犯して撮影された「東方見聞録」は、その事故のせいで、ビデオのみの発売に。
設楽りさ子さんの銀幕デビュー作品だったのに、迷惑極まりないですね。
映画の評価はというと、面白くない、駄作、見ない方がよいと散々であったようです。
林健太郎さん、無駄死にですか・・本当にやりきれませんね。
彼は今日も元気に、在日の広告塔として反日活動中です。
朝鮮総連のサイトにニュースが乗っています。
在日に魂を売った反日監督の井筒さん。
あなたに他人や作品を酷評する権利は全くありません。
ーーー転載ここまでーーー
人を殺しておきながら、死んだ人間のせいにしたり、金を肩代わりされたとたん、日本を貶める発言を繰り返す、卑怯者で臆病者で最低なクズ、井筒!!
お前みたいな人もどきが、日本を語るな!ゲスが!!
しかも井筒は、憲法9条は守るべき、いきなり爆弾落とされても死ねばいいんだよ、みんなで死ねば良い、と発言されたそうです。
発言を記載してるサイトがあったんですが、今はその記事はなくなっています。
でもそれをコピペしてるサイトがあるので、
憲法9条に関して意見を述べたいと思ってますので、その記事の中でアップしたいと思います。
兎に角、井筒は日本の敵です!
日本人が朝鮮人に酷いことをした!と日本人を悪人に仕立て上げる映画作りばかりしてますからね。
韓国朝鮮の工作員です。
ちなみに
日本と朝鮮は戦争をしたことは今まで一度もありません。
日本が戦争に負けるまで日本の元で生きていた朝鮮人は、日本が負けたとたん、我々は戦勝国の朝鮮進駐軍!と称し、日本で強姦虐殺放火略奪、悪の限りを尽くしました。あのとき奪った土地にパチンコ屋焼き肉やをたて莫大な財産を得ています。
いつ日本人が朝鮮人に酷いことしましたか?
なぜ朝鮮人は、日本人は朝鮮人に酷いことをした!
と嘘を言い続けるのか、
それは自分らの悪事を隠すため。
通名もそうです。日本人は朝鮮人を憎みました。その憎悪を逸らす為に朝鮮人は日本名を名乗り日本人に成りすまし、憎悪が向かわないようにしました。
酷いことをしたのは朝鮮人です。
↓ねずきちのひとりごと さんのブログです。
在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした。
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