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2012年05月30日

GHQによる日本の官僚支配 必見!

日本が何によって支配されコントロールされているか、日本人はもっともっと貪欲に調べていっていいと思います。

日本の一般庶民は、平和ボケにさせられています。
GHQは、日本人から、考える、疑う、自分で調べる、
という能力を脳みそから奪いました。
官僚がなぜこんなにも日本で権力をもっているのか、
なぜ在日韓国朝鮮人が日本にいるのか?

それは、永久に日本を日本人をアメリカの支配下に置くためです。



ぜひぜひ読まれてください!
驚きというか、なるほど、というか
こういうことだったのか!とすっきり感がはんぱなかったです!


GHQによる日本の官僚支配(1)

戦後、アメリカは日本を支配化に置くため、日本の集団性(国家意識・民族意識)を徹底的に破壊しました。その方法はマスコミを支配して言論統制を行ったり洗脳教育などを行ってきたことです。その中でも、日本国民全体の意識をコントロールするために、官僚を支配するというやり方は注目点です。

HP「新しい歴史教科書をつくる会 会員 真中行造のページ」(リンク前野徹著 「日本の敵は日本人」 財界社)から3回に分けて転載します。

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前野徹著 「日本の敵は日本人」 財界社

<マッカーサー「3つの戦略」>
1.天皇制の存続
・戦後の民の反乱は抑えられた。

2.マスコミの飼いならし
・言論を統制し日本人を洗脳するためには、マスコミをうまく使うのがもっとも効果的だと判断したのだ。

3.官僚機構の温存
日本の統治機構の基盤である官僚制度を温存してコントロールすれば、日本全体をコントロールできる。
(1)アメリカの永続支配のため

(2)共産主義革命の阻止
 ロシア革命後、レーニンは共産主義を流布するために、「コミュンテルン」を組織、全世界に支部を置いた。その日本支部として誕生したのが日本共産党だった。左翼分子に与えられた役割は、後方撹乱によって民族国家、主権国家を敗北に導くという戦略の遂行で、具体的には天皇制打倒、日本の転覆だった。

 日本はソ連の標的になっており、大正時代、知識人、エリートの間に左翼思想が広まった。昭和に入ってさらに左翼思想は日本の大きな脅威となった。それを阻止するために、日本政府は共産主義者を取り締まった。

 しかし、戦後、左翼勢力は息を吹き返す。この背景には、社会主義的思想をも日本人のマインド・コントロールに利用しょうとした、GHQのしたたかな計算があったのだが、それでも、共産主義国家になることだけは阻止しなければならない。

 そこで官僚だ。政治家は選挙によって変わるが、官僚は永続的に存在する。官僚に大きな権限を与え、彼等を管理しておけば体制が転覆されることもない。言ってみれば、体制維持の安全弁として官僚を活用したわけである。この役割を官僚は果たし、戦後の混乱に乗じて共産主義国家への転覆を図るソ連の野望を阻止した。


GHQによる日本の官僚支配(2)

<日本の戦後はGHQの社会主義的政策から>
・1929年10月、大恐慌に出くわしたフランクリン・ルーズベルトは、統制経済を軸とする社会主義的な経済政策である“ニューディール政策”で切り抜けようとした。この時ブレーンとなった人々を“ニューディーラー”という。

 ニューディーラーはGHQの占領時代、民生局の中心勢力となる。日本国憲法の原案を作ったのも彼等である。戦後日本の左翼勢力の台頭は、GHQ内に数多くいた左翼“ニューディーラー”を抜きにしては語れない。

・なぜ、社会主義的な考え方を持つ彼等がGHQで起用されたか。一説によると、日本を共産主義の実験場にして、今後のソ連共産主義の脅威に対する対策を練るというアメリカの思惑があったと言われるが、定かでない。
 
・ニューディーラーがGHQ内部で幅を利かすようになったのは、本国・国務省の方針転換によるアチソンの登場と言われている。アチソンは対日懲罰政策を唱える人物で、国務省から知日派を一掃した。この本国の反日姿勢を後ろ盾に勢いづいたのが、GHQの左翼ニューディーラーたちだった。彼等は日本の歴史や伝統に全く無知で、日本に民主主義を根付かせるためには、過去の伝統を破壊しなければならないと考えていた。そこで「プレスコード(新聞規約)」「ラジオコード(ラジオ規約)」と呼ばれる、徹底した言論・報道統制を実施、日本の過去はすべて悪で、占領軍によってはじめて日本は民主化されたとのプロパガンダを行い、日本人を洗脳しょうとした。と同時に矢継ぎ早に社会主義的政策を押し付けた。農地改革、財閥解体、労働組合法公布による労働運動の解禁、日教組の前進である教員組合の結成などを推進、この追い風を受けて、戦時中は弾圧されていた日本の左翼勢力が息を吹き返し、マスコミや教育界・言論界で大きな力を持つにいたった。

 さすがにニューディーラーのやりたい放題には、GHQ内部でも批判が出るようになり、1948年頃には彼等も力を失っていったが、日本の左翼勢力がそれを引継ぎ、社会主義・共産主義が戦後社会に定着し、日本の伝統精神を破壊してしまった。

<ディバイド・アンド・コンカー政策>
・白人社会では、血で血を洗う戦いが続けられてきた。その経験から、脅威となるかもしれない相手に力を持たさないためには、常に反目しあう勢力をつくっておくことが、もっとも効果的だと知っている。その常套手段の一つが、分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)だ。

 ドイツは戦後、西ドイツと東ドイツの二つに割られ、東側陣営と西側陣営の一員となって対立した。日本も戦後、分割統治の手法が取られた。分割などされていないと思われる方がほとんどだろうが、お隣の韓国も北朝鮮も終戦時は日本の領土だった。すなわち、韓国と日本に分割し互いに反目させて、力を持たせないというのがアメリカの占領戦略の基本だった。さらに朝鮮半島では北朝鮮と韓国が相対している。

 韓国の反日感情も言ってみれば、アメリカによって仕組まれたものに過ぎない。『親日家のための弁明』を書いた韓国の新進気鋭の評論家、金完燮さんが指摘するのもそこである。


GHQによる日本の官僚支配(3)

<「左翼勢力の活用」はアメリカの日本分割統治の国内版である>
 日本に対して無知で社会主義を信奉するニューディーラーをおどらせて、左翼勢力を“獅子身中の虫”として育てる。同時に、左翼勢力が占拠したマスコミを飼い慣らし、“日本人の洗脳、精神破壊”に利用するという“一石ニ鳥の戦略”だ。

 左翼勢力にしても、反戦、反軍備を訴える。一見すれば、いかにも人道主義、平和主義に基づいているかのようだが、彼等の狙いはそこにはない。共産陣営の手先である左翼勢力の最大の目的は、“世界における共産主義の勝利”である。

 彼等の崇めるソ連が革命を起し勝利するためには、非軍備である方が、都合がよい。日本人が反戦、反軍備なら容易にソ連も攻め込める。反国家的な人間で日本がみたされれば、革命を起しやすい。旧社会党がかたくなに護憲を訴え、共産党が現行憲法遵守を絶対としているのも、一皮むけば、共産主義、社会主義に日本を染めかえるための戦略にすぎない。
 
 目的は違えど、左翼勢力とアメリカの利害はある意味一致していた。アメリカの最大の狙いは、二度と白人に刃向えないよう、日本を解体・改造することである。左翼の反戦、反軍備、反日は、アメリカにとっても都合が良かった。
 但し、共産主義革命が起こり、自由主義体制の転覆につながっては本末転倒だ。そうならないよう、確実な保険として“官僚組織”を担保に取り、“一定の成果が見られるとニューディーラーの政策を制限した”というのが真相のように思う。(前野徹著 「日本の敵は日本人」 財界社)⇒その官僚が今妖しい。又、ニューディーラーが採用した政策も見直す必要がある。その一つが教育公務員の組合の禁止である。
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転載終わり。


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転載元↓
1)http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=207185
2)http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=207186
3)http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=207191




こちらから画像お借りしました。
http://plaza.rakuten.co.jp/motoyamaken/diary/200812130000/
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Posted by 沖縄大好き! at 12:10 │GHQ 日本人罪意識扶植計画