2010年07月29日
「馬鹿、あれは、他人の写真だっ！」
知らない事を知る事はとても大事です。
知っていれば、危険を回避できます。
匿名の手紙 さんのブログより。
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-10599593648.html
「参政権問題」を知らねば、この様な事を思い出す事も無かったでしょう。近頃は殆ど報道され無いこんな話を記憶を基に書いてみます。今は、余りこの様な報道がありませんが、犯罪が無く成った為に報道され無いのでは無く、すればメディアに某団体から圧力が掛かる為、報道出来ないのだと思います。
この本は、多分昭和50年代後半か、60年代前半に読んだ覚えがあります。統一教会の信者から洗脳が解けた事で有名な飯星景子の父親飯星晃一氏が書いた「犯罪ドキュメンタリー小説」の中の一話でした。舞台は、東京で犯罪者の主人公は、17歳の在日朝鮮人でした。
記憶に沿って、この朝鮮人の少年の犯罪経過を記します。本人は、犯罪を犯す数年前、在日の母親を頼って日本に来ます。今考えると少年の歳から、母親は、戦後日本に（密）入国して来たニューカマーに間違いありません。
この男は、知能程度が高く、日本に来て数年で日本語をほぼマスターします。そして、或る時、ミーハー雑誌「平凡」に次の様な投稿を載せます。「僕は、和世田大学の学生です。こちらでは菖蒲の花がきれいです。・・・・・」とちんぷんかんぷんの文章ですが、来日数年で此処まで立派な日本文が書けます。
すると、地方の女子高校生だったA子は投稿文の横に載っている美男子の大学生の写真に魅かれ、「2年の春休みの修学旅行で東京に行くので会いたい」旨の手紙を在日少年に出しました。 （当時は、個人情報も雑誌に当たり前の様に載っていたようです）
上京したA子は、友人B子を誘い修学旅行時の自由時間を利用して、少年の家を訪ねます。少年は、二人を部屋に入れ様としますが、A子は、写真の男と全く違う少年の顔を見て、勝手に「多分あの美男子の友人だろう」と考え部屋に入ります。
しかし、A子とB子は、何かおかしな雰囲気を感じ、少年の家から出ようとします。すると、この男は、ジムに通って身に付けていたキックボクシングの飛び蹴り技でA子の顎を直撃し、A子を畳に這わせます。此処でA子は、この期に及んでも写真の男性に拘り「あの写真の人とは違う？」と叫びます。すると、この男は怒鳴りました。 「馬鹿、あれは、他人の写真だっ！」
その後、数時間に亘り、余程A子が気に入ったのか、B子には全く手を触れず、A子のみを何度もレイプします。「腹が減った！」と鰻丼の出前を採りムシャムシャ食いながらレイプを続けます。そして、帰り道でA子は、B子に「死にたい・・・」と言い、B子は彼女をなだめながら、担任の教師に話し、在日朝鮮人少年強姦事件が明るみに出ます。
警察は、逮捕した在日朝鮮人の少年が持っていた犯罪記録ノートを見つけました。書いてある内容は、吃驚する物でした。被害者は、A子以外にも日本女性の犠牲者が大勢いました。多くの犠牲者に対するこの男の感想がそのノートに載っていたそうです。
「○○は、あそこの毛が薄い」とか「△△は胸が小さいのが物足りなかった」とか、好き放題の批評文を書いていました。飯星晃一氏は、確か「こんな犯罪を犯しておきながら、贅沢極まりない感想を書いた少年の犯罪記録・・・・・」の様な印象的な文章を書いていたのが、かすかに記憶に残っています。A子は勿論、現場にいたB子の心の傷は、今も癒されてい無い筈です。
■今思うと、この在日の男は、当時少年でしたので10年もムショに居れば、シャバに出れた筈です。そして、犯罪者の人権には優しい日本政府の事ですから、この朝鮮人を強制送還させてはい無いと思います。
その後、この男は、多分在日暴力団の一員に成るしか他の道は無かった筈です。そして今でも、多くの日本人に迷惑を掛け続けている物と推測されます。こんな民族が、もう６５年も日本に居座り、多くの犯罪を犯しながら参政権を要求しているのです。
これがあの「可哀そうな、在日朝鮮人」の実態です。目覚めよ日本人！
多分この本だったと思います。
# ドキュメント婦女暴行 性の略奪者たち 徳間書店 1977.10 のち文庫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E5%B9%B2%E6%99%83%E4%B8%80
知っていれば、危険を回避できます。
匿名の手紙 さんのブログより。
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-10599593648.html
「参政権問題」を知らねば、この様な事を思い出す事も無かったでしょう。近頃は殆ど報道され無いこんな話を記憶を基に書いてみます。今は、余りこの様な報道がありませんが、犯罪が無く成った為に報道され無いのでは無く、すればメディアに某団体から圧力が掛かる為、報道出来ないのだと思います。
この本は、多分昭和50年代後半か、60年代前半に読んだ覚えがあります。統一教会の信者から洗脳が解けた事で有名な飯星景子の父親飯星晃一氏が書いた「犯罪ドキュメンタリー小説」の中の一話でした。舞台は、東京で犯罪者の主人公は、17歳の在日朝鮮人でした。
記憶に沿って、この朝鮮人の少年の犯罪経過を記します。本人は、犯罪を犯す数年前、在日の母親を頼って日本に来ます。今考えると少年の歳から、母親は、戦後日本に（密）入国して来たニューカマーに間違いありません。
この男は、知能程度が高く、日本に来て数年で日本語をほぼマスターします。そして、或る時、ミーハー雑誌「平凡」に次の様な投稿を載せます。「僕は、和世田大学の学生です。こちらでは菖蒲の花がきれいです。・・・・・」とちんぷんかんぷんの文章ですが、来日数年で此処まで立派な日本文が書けます。
すると、地方の女子高校生だったA子は投稿文の横に載っている美男子の大学生の写真に魅かれ、「2年の春休みの修学旅行で東京に行くので会いたい」旨の手紙を在日少年に出しました。 （当時は、個人情報も雑誌に当たり前の様に載っていたようです）
上京したA子は、友人B子を誘い修学旅行時の自由時間を利用して、少年の家を訪ねます。少年は、二人を部屋に入れ様としますが、A子は、写真の男と全く違う少年の顔を見て、勝手に「多分あの美男子の友人だろう」と考え部屋に入ります。
しかし、A子とB子は、何かおかしな雰囲気を感じ、少年の家から出ようとします。すると、この男は、ジムに通って身に付けていたキックボクシングの飛び蹴り技でA子の顎を直撃し、A子を畳に這わせます。此処でA子は、この期に及んでも写真の男性に拘り「あの写真の人とは違う？」と叫びます。すると、この男は怒鳴りました。 「馬鹿、あれは、他人の写真だっ！」
その後、数時間に亘り、余程A子が気に入ったのか、B子には全く手を触れず、A子のみを何度もレイプします。「腹が減った！」と鰻丼の出前を採りムシャムシャ食いながらレイプを続けます。そして、帰り道でA子は、B子に「死にたい・・・」と言い、B子は彼女をなだめながら、担任の教師に話し、在日朝鮮人少年強姦事件が明るみに出ます。
警察は、逮捕した在日朝鮮人の少年が持っていた犯罪記録ノートを見つけました。書いてある内容は、吃驚する物でした。被害者は、A子以外にも日本女性の犠牲者が大勢いました。多くの犠牲者に対するこの男の感想がそのノートに載っていたそうです。
「○○は、あそこの毛が薄い」とか「△△は胸が小さいのが物足りなかった」とか、好き放題の批評文を書いていました。飯星晃一氏は、確か「こんな犯罪を犯しておきながら、贅沢極まりない感想を書いた少年の犯罪記録・・・・・」の様な印象的な文章を書いていたのが、かすかに記憶に残っています。A子は勿論、現場にいたB子の心の傷は、今も癒されてい無い筈です。
■今思うと、この在日の男は、当時少年でしたので10年もムショに居れば、シャバに出れた筈です。そして、犯罪者の人権には優しい日本政府の事ですから、この朝鮮人を強制送還させてはい無いと思います。
その後、この男は、多分在日暴力団の一員に成るしか他の道は無かった筈です。そして今でも、多くの日本人に迷惑を掛け続けている物と推測されます。こんな民族が、もう６５年も日本に居座り、多くの犯罪を犯しながら参政権を要求しているのです。
これがあの「可哀そうな、在日朝鮮人」の実態です。目覚めよ日本人！
多分この本だったと思います。
# ドキュメント婦女暴行 性の略奪者たち 徳間書店 1977.10 のち文庫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E5%B9%B2%E6%99%83%E4%B8%80
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Posted by 沖縄大好き！ at 17:00
│在日の反日韓国朝鮮人
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